腐女子→腐男子(白目)

17：愛が先走ってキャラ達の名前を言ってしまう…ヤバいそろそろ拷問掛けられるって…でも姐さんになら良いかも…(( ページ18

ヤバい、雰囲気が…！

敦｢ぬんむいえぐぐむ？｣

敦くん…！
何て云ってるか判んないけどナイス！
有難う…My Angel( ´-ω- )ﾌｯ

国｢あ？煩い。俺の金で小僧がしこたま茶漬けを食うとはこの手帳には書いていない｣

敦｢むんぐむぐえぬ？｣

『敦くん、飲み込もうね』

敦｢ごへんまはい…｣

『ん。良い子』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

国｢小僧、だから仕事だといっているだろう!軍警察の依頼で猛獣退治を…｣

太｢『君達なんで会話出来てるの？』｣

キャラとのセリフ被り、良いね!

敦｢はー、食った！もう10年は茶漬けは見たくない！｣

あ、可愛い。笑顔がまぶしいなぁ〜

国｢お前…｣

『まぁまぁ国木田さん、そんなに殺気立たないで。あの、此処のお金、払いますね！』

国｢いや、小僧に払わせる訳には…｣

『はいこれ。』パラッ

通帳を見せた。反応が面白過ぎるぜお二人さん…
あ、敦くんの純粋さを穢さないため敦くんには見せないお。穢い大人になっちゃめっ！だお。

｢｢は?!え、は?!｣｣

太｢いやいやいや可笑しい可笑しい!!｣

国｢だ、太宰落ち着け！お前一体…?!｣

『ちよっ、二人共もちつけ下さい』←

｢｢落ち着いてられるか!!＼られないよ!!｣｣

『ｱｯﾊｲ…取り敢えず、俺が払いますんで!』

国｢あ、ああ…じゃあ頼む｣ｷﾘｷﾘ←胃痛

敦｢？…助かりました。孤児院を追い出され、横浜に来てから寝床も食べ物も無く、あわや餓死かと｣

太｢君、施設の出かい？｣

敦｢出と云うか…追い出されました。経営不振だとか事業縮小とかで｣

太｢薄情な施設があったものだね｣

敦｢所で、お2人はなんの仕事を…？｣

太｢なァに…探偵さ。｣

国｢探偵と云っても、猫探しや不貞調査などではないぞ。警察や軍に頼れないような荒事を主に担当する【異能力集団・武装探偵団】を知らんか？｣

『(国木田くんの銃チラ良き…)』

敦(武装探偵団、聞き覚えがある。朝と夜の世界の間を取り仕切る薄暮の武装集団…何でも、社員の多くが異能力を持つと聞くが…)

太｢あの鴨居、頑丈そうだね。人ひとり分の重さに耐えられる位には｣

国｢立ち寄った茶屋で首吊りの算段をするな(怒｣

太｢あれぇ〜知らないの？首吊り健康法だよ〜？｣

国｢そんな物が有るのか!くーびーつーり、けんーこーほー太｢嘘だけど(笑)｣ﾊﾞｷｯ｣

敦｢あ、あの…今日のお仕事は…？｣

国｢虎探し、だ｣

敦｢…｣

あからさまにﾋﾞｸｯとしたなぁ敦くん。ダザエさんがあつぴ君ロックオンしたぞ…敦君逃げろ…!

18：野生の堅物メガネ神―クニッキーダ・どっぽっぽガアラワレタ!!…辞めて国木田さん私めの為にどうかその拳を下ろしてくれ下さい←…ｺﾞｯ『ヰデッ』→←16：何かもう原作のセリフカットしまくります(((、._. )、ｲﾏｾﾝ!!心が折れる音がしたんです…(汗)

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