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VSグルーミィ ページ37

A「うわあっ!」
しかしAは吹き飛ばなかった。
ネックレスが光っている。
A「あれ?なんともない。」
アルル「僕のネックレスにはそんな機能ないのに〜いいなぁ。」
シェゾ「確かに俺のネックレスにもないな。
おそらく俺はなんとかなるからだし、Aは心配されているな。」
A「あはは。」
グルーミィ「ダークインビジブルフレイム」
アミティ「うわっ、こっちに来る!!」
シグ「シレスティアル!アミティ、大丈夫?」
アミティ「シグ!ありがとう…。」
クルーク「シグが人を守るなんて初めて見たよ。」
あやクル「とにかくあの者は私が対処を考えてみよう。もしかしたら古代にヒントがあるかもしれぬ。なぜならあの者の属性が古代にあったからな。」
シェゾ「その通りだ。探してくれ。」
あやクル「言われなくとも。」
サタン「え?なんでクルークが本から話したり実態のクルークが赤くなって口調も変わってるんだ?」
アルル「知らないの?あれはクルークの本に封印されてた魂がクルークと入れ替わったんだよ。」
サタン「そうだったのか。」
グルーミィ「そんな話をしている間に空は真っ暗闇だ。何もできない。」
アルル「シャイニング!」
眩しい光で闇が照らし出される。
A「無理やりだけど、ムーンライト!」
闇夜に月が現れて明るくなった。
シェゾ「Aはライトも使えたのか。
予想が外れたな。」
A「そうみたい。アルル、私も協力する。」
アルル「そうこなくっちゃ。ブルーライト、
ブルーシャイニー、ライトニングレイ!」
A「私も!アイスライト、アイスシャイニー、ブリザードライトニング!」
グルーミィ「ぐ…眩しい…。まだ…。」
シェゾ「とどめを刺すんだ。A。」
A「私!?」
アルル「そう。Aは元からライトが使えるからね。」
A「うん。アイスシャイン!」
グルーミィ「ぐわああああ!ここ…までとは…
やはりライトには勝て…ぬ…。無念…。」
A「グルーミィも十分強かったよ。
1人じゃ無理だったから。」
グルーミィ「む?情けをかけるというのか…。
はは…まだまだ世の中捨てたもんじゃないな,
ありがとう氷と炎の創造の魔導師よ…。」
グルーミィは消えた。
A「ん?創造の魔導師なんてリリーおばあちゃんにも言われなかったけどなぁ。」
シェゾ「想像することで色々な呪文を作れるのは多分Aがとてもうまいだからだろう。」
アルル「A、すごいよ!」

その後→←現れたのは…



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設定タグ:ぷよぷよ , プリンプ , 二次創作   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:ピ使い | 作成日時:2017年2月12日 16時

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