【カゲプロ】【ぷよぷよ】転送されたその先は。 (ページ7)

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５話ページ7

ミリア「準備できたよ！」
りんご「では…」
ミリア「それじゃあ、いくよ！」
一同「はい/うん/ああ/ええ！」
ミリア「…」
エネ「ミリア…さん？」
ルナ「どうされたんですか？」
ミリア「杖が、光らない？」
シグ「魔力とかの問題？」
フェーリ「それもありえるワネ。」
ミリア「いや、魔力は満タン。」
セト「なにか、問題点があるんじゃないっスかね？」
ミリア「すいません…」
セレノ「原因わかったぞ。時空干渉妨害結界がはられてるからだ。」
シンタロー「すなわち、それを壊したら…」
アンリ「高度魔法でできた結界だから壊すのはそう簡単じゃないぞ。」
シグ「世界破壊級ならどう？」
アンリ「可能だが、こちらのダメージt…」
ルナ「世界破壊可能だけど、しばらく魔法使えないし、絶対高位魔法の威力弱くする結界もあるよ。」
シンタロー「なにか、謎があってそれを解くとかじゃないのか？」
セレノ「そういう可能性もありえるな。」
りんご「謎だよ～謎だよ～n・a・z・o・d・a・y・o！」
エネ「急にどうしたんですか？」
シグ「いつもの癖。気にしないで。」