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輝く金色がワタシに向かって降りてきた。
ああ、あの人はワタシが愛してやまない、
「って、え！？」
グルッペン様！？
「はは、驚いたかね？」
な、な、どうして、幻覚？
「幻覚などではないゾ。」
二人真っ逆様に落ちていく。
どうして？どうして？あなたがココに。
「ふふふ、わかりやすい顔だ。教えてやろう。
君と、
心中しにきた。」
「っ！？」
なんでどうして、なんて言葉がわくけど、そんなのよりも嬉しいという感情が湧き上がってはなれない。
「俺は国の長であるが、その前にひとりの男だ。」
「愛してるやつと一緒にいれないなんて、ンな糞野郎は嫌なんでね。
いや、まあともかく。」
「君が死ぬというなら俺も死のう。
ホラ、１人ぽっちは寂しいだろう？」
こんな幸せなことがあっていいの。
ほんとうに、夢ならばさめないで。夢でもいいから。
「愛している。誰よりも。」
小さなリップ音がなった。
ぽちゃん
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みい - わああああああ！！！いいですね！最高ですね！やばいですね！どうなっちゃうんですか！？めっちゃ気になって仕方がないです！いつでも良いです。待ってます！ありがとうございました！楽しみにしてます！ (9月1日 20時) (
レス) @page12 id: 85697e6a35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しちみ | 作成日時：2022年3月19日 19時
