先生、好きなんです。6【sxpx】

白兎さんリクエスト【橙紫】 ページ45

桃赤書けずすみません…
近いうちに克服しようと考えています！

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どうも、ななもりです…

現在俺は、かなり絶望的な状況にいます。



紫「なんだよこれぇ…」



自分の頭から生えたうさ耳、テニスボールくらいの大きさの尻尾。


傍から見たらコスプレだが、触ってみるとちゃんと感触があった。

夢であって欲しい…



紫「こんなのジェルくんに見られたら…」

紫「ぉ、終わってしまう…！！！」



むりむり、キモがられるのだけは勘弁！！！！

まじでいやだ、どうしよ、



猫耳とか犬耳だったらまだよかったよ、フードで隠せるもん、



…よりによってうさ耳…



ど、どうするべきか、


とりあえず、幸いなことにしっぽはちっちゃいから服で隠そう！！！！


不幸中の幸いだねうんうん！！！



紫「…み、みみ…みみどうしよぉ、」



頭まわらないよお、


橙「なーくん…？なにしてるん？」
紫「ひゃぁぁああぁああﾞｯｯ！？！？」


紫「ぁ、じぇ、じぇるく…」



あー、もう終わりだこれ、

キモがられるか散々いじられるかの2択だこれ！！！！！！


もりさん怖いよ！！！！もうやだ！！！！←




橙「……それ、」

紫「ぁ、えとこれは、決してコスプレとかではなくて、朝起きたら…っ」


橙「…めっちゃ、かわいい」




紫「……ふぇ、」


橙「なーくん、めっ…ちゃかわええよ！！なにそれ、どしたん？」



紫「…わかんない、れす…」


橙「そっかあ、神様が俺にプレゼントくれたんかなあ」

紫「俺はとんだ不幸なんだけど()」


橙「ところで発 情期とか来ないん？」←←←

紫「あ、そういえば熱いかも…///」←←←


橙「うそやん」←
紫「うそだよ」←


橙「あ、うん発 情期来たんね！わかった、しゃあないな、うんうんうん！！」←←←

紫「人間の心ないでしょジェルくん！！！！」


．



紫「っあ、ぅう…ｯ♡やらぁ、しっぽ、！♡♡」

橙「手のひらサイズの尻尾かわいいなあ」
紫「ね、もぉ…っ、触んないでってばぁ、！♡」


橙「かわいい…♡」


紫「かわいいとかいい、！ね、やぁだあ…ｯ」

橙「こんな喜んどるやん。な…？」
紫「…っも、きらいぃ、！♡」

橙「ふふ、かぁわい」

紫「…もういいっ、！！」





．


まじですみません…

疲れててこれくらいしか書けませんでした…

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