先生、好きなんです。6【sxpx】

莉沙さんリクエスト【つづき】 ページ27

紫side


それから俺は、ジェルくんにかなり乱暴に、かつ激しく溶かされた。

いや、現在溶かされている。

彼の言葉も、真面に頭に入ってこない。


ただ、喘 ぐことしか出来ない。


紫「じぇうぐｯ♡♡ごめんﾞなさｯｯ♡もうﾞしない、もうﾞしないからぁﾞ、！♡♡」


橙「信用出来ひんな、俺を満足させるまで寝かせてあげへん…ｯ」

紫「ゆるﾞしてｯ♡♡ねぇﾞこんなｯ…あﾞ♡しんじゃうよお、！♡♡」


橙「かわええ…ますます無理やな、♡」

紫「ｯひ、んﾞぅ♡♡ひどｯ、ぃﾞ♡♡♡」
橙「酷いのどっちやねん、浮気者」


紫「だからﾞ♡うわきじゃないって、ぇ！♡♡」


橙「口答えせんくてええねんｯ、」
紫「あﾞｯ〜〜〜〜〜〜〜、！？♡♡♡」




．



赤「さとちゃんｯ…謝らないとだよね、？」
赤「俺のことこんな心配させといて…！」

桃「ごめｯ♡♡りぃﾞ、ぬﾞ…うｯ♡♡」

桃「あﾞやまる、♡あやまるから…ぁﾞ、！♡♡」


赤「この先浮気しないなら許してあげなくもないけど…？どうすんの？」

桃「ｯ…で、も！♡」

桃「元はと言えば…ｯ♡りいぬがおれをほっといたから、！♡♡」


赤「口答えはいらないんだよｯ！」
桃「ｯひぃﾞ、！？♡♡♡」


赤「いい？浮気しないならって言ってんの！」

桃「しないﾞｯｯ♡しないﾞからぁﾞ…、！♡♡」
赤「約束、できるよね？」


桃「…でき、ましゅ…ｯ♡♡」




──────────

莉沙ちゃんほんとに遅くなってごめん。
マジで反省してます…

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