クライアス社の姫のお話２ (ページ38)

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Aside

私は、その場に倒れこんだ

キュアエールが、私に手を差し出した

「それなら、Aはいい人だよ」

『私は死神なのに・・・？』

「Aは死神は死神でも、優しい死神だよ」

その言葉を聞いた途端、体が温かくなった

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♪美桜♪ - 名前無しさん» ありがとうございます！続編を書くことにしたので、これからも応援よろしくお願いします！ (2018年9月7日 14時) (レス) id: 951996096a (このIDを非表示/違反報告)
名前無し(プロフ) - コメント失礼します。完結おめでとうございます！続編も楽しみにしてます！ (2018年9月6日 18時) (レス) id: 105a946b08 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：♪美桜♪ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nknk
作成日時：2018年8月31日 16時