「書類を運ぶ時と、外出する時以外は
部屋にいろ。
俺達幹部に極力顔を見せるな。」
『ﾋｯ.....は、はい....。』
ブスでメガネで、声も胸も小さい。
只の書類消費係のあの幹部補佐は、
『私の踊りで嫌な事全部忘れさせてあげる！
今日も踊り狂うわよ！』
ワァァァァァァァァァァァァァァ！！！！
客を虜にする美貌と踊りと、会話術。
「我々国で知らないものは居ない。」
と言われる、
透明な衣装で舞う、
天女の様な華麗な踊り子でした。
初めましての方は初めまして！
既に知ってる！？土下座もんです！
こんにちわんわん！(キモ
あっぷぅティーです！
いえあ！番外編＆続編も宜しくお願いします！
前作をお読みになられていない方は、こちらからお読み下さい！↓
あの日見た踊り子。【wrwrd!】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nakiyoun/?comment_all_view=1#comments
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作者名：あっぷぅティー | 作成日時：2019年8月7日 17時
