【文スト×コナン】米花町に太宰(貴)がトリップ？！

1:はじまりの編 ページ3

私は確かに、ヨコハマにいたはずだ。


いつものように国木田くんにバレないように探偵社を出て、散歩をしていた。



そこで丁度いい深さで誰もいないところに川があったから迷わず飛び込んだ←


バズなのに、、


貴｢(見た限り、私が入水した場所ではない、、

さて、どういうことだろうか。)｣


まぁいいとして、その前にそこにいる警察官を片ずけるとするk((


貴｢なっ！｣


｢｢な？｣｣


貴｢なんて美しい女性なんだ！！君はァ！！良ければ私と心中する気はないかい？！｣


｢｢……は？｣｣


〜しばらくお待ちください〜


｢｢寝てたぁぁ？！｣｣

貴｢嫌ァ、お恥ずかしい話ですよ。大事なものを落としてしまってね、、昨日寝てなかったものでついつい、、｣

佐｢貴方死んでたのかもしれないのよ？！｣


貴｢今度から気をつけますよ。｣


適当な言葉を並べて、この場を逃れる。


ここで警察に捕まるのは賢明ではないと感じた。


貴｢さァて、ここがどこなのか、はっきりさせようか。｣


そう言ってその辺を歩き始めた。









貴｢あっ、服どうしようか、←｣

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