新一の姉は公安、そして松田の彼女で事件の遭遇率が異常です

File.19　警察学校編 ページ6

Aside

萩今から陣平ちゃんと三人でポアロいこー

Aわかった、

萩今から家行くね!

ピンポーン

『はい、工藤です』


萩原『Aちゃーん！俺だよ！』


『もう来たの？！今開けるね』


萩原「やっほー！」


松田「準備できてるかー」


『早すぎない？まだ支度できてないんだけど・・・取り敢えず客間で待ってて』


『キュラソー！萩と陣平きた！』


キュラソー「わかったわ！」


こんなに早いとは・・・さてはもう家の前にいたな




『お待たせ』


萩原「それじゃ、いこー！キュラソーちゃんはどうする？」


キュラソー「私はこれから用事があるから遠慮しておくわ」


松田「いくぞ」


『うん！』


萩原「いこいこー！」



松田「A、今日仕事は？」


『零にこっちに来てたら休もうとしないから家でやってろって言われた』


萩原「昔から休もうとしなかったもんね(笑)」



安室「いらっしゃ、いませー！ボックス席でいいですか？」


『はい、お願いします！』


安室「ご注文はみなさんいつものでいいですか？」


『はい』


コナン「A姉ちゃんだ！」


蘭「ほんとだ！」


『2人も来てたのね』


萩原「あ！蘭ちゃんだ！一緒にどう？」


蘭「萩原隊員！いいんですか？」


萩原「2人もいいよね！」


『ええ』松田「おう」


蘭「それじゃ、お邪魔します！」



蘭「そうだ！Aちゃんたち警察学校の同期なんですよね？」


『そうよ』


蘭「話聞かせてよー！コナン君も聞きたくない？」


コナン「うん！聞きたい！」


『長くてもいいなら・・・』

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