8話、試合を決めた!! ページ9
8話、試合を決めた!!
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A「なんかさ、怖かったねww」
リョーマ「うん」
先輩の試合を見て・・
A「皆強いね」
リョーマ「まだまだだよ」
A「うん。・・・はあ!!!??どー見ても強いじゃん
オメーの目は節穴か!!!」
リョーマ「べつに。」
リョーマ「なんか簡単に勝てそう」
A「バカじゃん。そーやって口だけの奴が負けるんだ」
リョーマ「カッチンー」
リョーマ「俺は、・・やっぱやめた」
A「お。なんだビビッて逃げたか」
リョーマ「誰が。ケンカしたらまた怒られる」
A「あ、そっか」
A「じゃ、アタシも辞めとく・・」
A「でもさ、こーやってボーとしてても詰まんなくネ」
リョーマ「まーね。でも見学けだし」
A「う〜(>ω<)」
竜崎「ん、?」
竜崎先生が、リョーマとAの所に向かってきた
竜崎「少し打ってみるか?」
A・リョーマ「「はい^^!!!」」
竜崎「リョーマだけだぞ」
A「へ?」
A「ちょっ何でですか!!??」
竜崎「ここは、男子テニス部お前は、あっちじゃ→」
竜崎先生は、女子テニス部のほうを指差した
A「ちょっと待ってください!!」
A「やですよ女子テ二ス部なんて」
竜崎「なんでじゃ?お前女子じゃろ?!」
リョーマ「・・・」
A「だって、女子テ二なんて簡単だしそれに、みんな弱いし
今の男子のテニス見たら・・絶対こっちの方がいい!!!」
竜崎「だがな〜」
竜崎「うう〜ん・・」
A「これだけ言ってもダメなら・・
わたしの・・テニスの実力を見てから言ってください!!!」
竜崎「う〜・・・分かったいいじゃろ」
その話を聞いていた大石は、・・
大石「え、ちょっ先生!」
大石「女の子にこんな事やらせるなんて」
竜崎「まっ私としてもやられたくは,ないが・・大丈夫じゃろう!!なっ!」
竜崎先生は、Aの方を見た
A「はいっ!!!」
竜崎「A相手は、誰がいい?!」
A「決まってんじゃんリョーマさっきのお返ししてやる!!!」
リョーマ「いいよ。相手になってあげる」
A「なっ゛(`ヘ´#)。また上から目線」
A「かくごしておけよなっ!!」
続く
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かすみ - 初めまして、あたしも黒バス好きです。続き頑張って下さい!! (2014年10月3日 10時) (レス) id: 7fe44d8b2f (このIDを非表示/違反報告)
。 - 台本小説(笑)描写がない (2013年12月7日 20時) (携帯から) (レス) id: f012e85f71 (このIDを非表示/違反報告)
羽歌(プロフ) - こはくさん» そうなんですか!はい!頑張ります! (2013年9月4日 13時) (レス) id: f6dc0b5f59 (このIDを非表示/違反報告)
こはく(プロフ) - 私は、チャリアカーが好きです。頑張ってください!! (2013年8月29日 8時) (レス) id: 1f38b3ee67 (このIDを非表示/違反報告)
羽歌(プロフ) - もえかさん» はい!もう!頑張ります^^ (2013年5月2日 16時) (レス) id: 9eb35579b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:羽歌 | 作成日時:2012年6月20日 19時