初恋は、越前リョーマ

４話、クラス・転校生 ページ5

４話、クラス・転校生

不二「２人して何ヒソヒソ話してるのかな？」
A「え、あ〜世間話をちょっと」

不二「そっか。うん？」

不二は、時計を見た。

不二「そろそろ、行かなきゃ」

不二「ゴメンね。急用思い出したんだじゃあね(ﾆｺ)」

A「え、あーはい」

不二が、去って行った

リョーマ「ねー俺らも行かなきゃやばいよ」
リョーマが時計を指差した

A「え、」

Aは、時計を見た

A「うわ〜〜〜〜〜〜〜やばやば、早く行かないと時間がーーー」

リョーマ「うん知ってる」

A「うん知ってる。じゃねーよ知ってたならもっと早くゆえー」

バタバタ バタバタ

A「着いた〜」

リョーマ「ギリ間に合ったね」

A「うん。・・ん？」

A「てかリョーマおまえ同じクラス？」

リョーマ「うん、そうだけど何」

A「だってお前、・・新入生だろ」

A「ふつー先生と入って来るもんじゃない？」

リョーマ「あ、ヤバ先生に呼ばれてたんだった」
　
ガタッ バタバタ

A「バーカ、バチがあったたんだヨバチが。クスクス」

リョーマ「バカじゃねーし」

A「クスクス」

A「バカだ」

そして、一時間めが始まるころ

先生「えーっと今日新入生が転校して来た」

ガラ ガラ

先生「越前リョーマくんだ」

リョーマ「うぃーす」

A「ｸｽ相変わらず」

先生「帰国子女で、あまり漢字や日本語が得意じゃないなので、色々

教えてやれ」

先生「越前なんか自己紹介しろ」

リョーマ「あーはい」

リョーマ「越前リョーマすっえ〜と趣味は、俺んちにいる猫と遊ぶ

事です。 えっとよろしくお願いします。」

先生「え〜じゃあ席は、・・・ん!、三浦の隣だ。」

A「え、ちょ、待ってください先生やですよアタシやですよ

コイツの隣なんてほかの奴の隣りにして下さい」

先生「文句言うな我慢しろ席替えは、またアル!!!」

A「はあ〜分かりました」
(くそーなんでこんな奴と隣り゛(｀ヘ´#) ﾑｯｷｰ)

リョーマ「別にいいじゃん先生も行ってたとおり席替えは、

またアル。」

A「うん」

リョーマ「別にオレは、やじゃないし」

A「え、」

リョーマ「あんたと話してると面白いし」

A「え、」

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