悪友トリオと、私と、日常と。【APH】

あくゆーとおーさまげーむとわたし─４ ページ28

普｢Aか…フランスよりかはマシそうだな｣

『待って私オタクだって事忘れてない？』

普｢Σ(´□｀;)｣←

仏｢やだぷーちゃんかーわーいーいーwww｣

普｢うぜぇ｣

西｢うざいわ｣

『うざい』

仏｢お兄さん泣いていい？｣

｢『どうぞ』｣

仏｢なんなのコイツら！！｣



なんて茶番はさて置き。

西｢命令なんなんー？｣

『んー、二番は胸毛剃ろうか』←

仏｢お前お兄さんの見た！？｣

『えー？だって私フランの真ん前だよ？
どうやって見んのー？』

西｢せやで、親分らが合図せぇへん限り分からんやろ｣

普｢お前の思い過ごしだろ｣

仏｢(コイツらグルか！！)｣

まぁ実は言うと親分が見てくれてそれをギルちゃんが指でフランに気付かれない様に尚且つ私に見えるように合図してくれたと言う打ち合わせ一切ナシの連携プレイなんだけども。

仲が良いって？良く言われる(^ω^)←

普｢じゃあ次行こうぜ｣

仏｢え待ってアレ決定なのちょっとねぇ｣

『なんなの、嫌なの？
なら丸坊主にする？
王様の命令は絶対なんだよ？
変えるだけマシだと思ってよ？』

仏｢Oui,お兄さん胸毛剃る｣←

『よろしい』←

西｢んじゃ全員割り箸選んでなー｣

その声に皆割り箸を選んで掴む。

｢『王様だーれだっ』｣

普｢おっ！俺様König(王様)だぜ！！
ケセセ、流石俺様！！｣

三度目だけどな？((

西｢ぷーちゃんこそ一番危ないんとちゃうん？｣

『確かに。フラン良かったね』←

仏｢え、あ、はい｣←

普｢待て、なんで俺様がそれ系の命令する事決まってんだよ｣

『え、違うの？』

普｢ちげぇよ！｣

西｢普領の読者様ショボンやで｣←

普｢メタいなオイ！｣

仏｢あと作者もね｣

普｢だからメタいつってんだろ！！｣

作者は救えない(白目)
でもきっと普領(芋領)は皆そうだと信じてる(白目)by作者

『で、命令って？』

普｢どうすっかな…あ、喉乾いたから三番ビーr…コーラ買ってこい｣

『お前今ビールっつったろ』

普｢ケセセ｣←

『はぁ、分かったコーラ買ってくる』

ビールとかこの学園にあるわけなi…爺ちゃん置いてそう…！！←



『ただいまー、ついでに皆の分買ってきたよー』

仏｢おー！Merci!!｣

西｢Gracias-｣

普｢Danke!!｣

ギルちゃんにはコーラ、フランには紅茶(嫌がらせ)、親分にはトマトジュース、私はコーヒー。

仏｢なんでお兄さん紅茶なの！！｣

『嫌がらせ』

仏｢ｱｯﾊｲ｣

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