悪友トリオと、私と、続編と。【APH】

あくゆーとあてはめとわたし─１(桜凛様リク) ページ12

※某松野家六つ子アニメに当てはめ
…………

『と言う訳で誰を誰にしようか』

仏｢待ってどういう訳｣

『上の※を見なさいお馬鹿さんが』

仏｢サーセン｣

普｢坊ちゃんの真似とかやめろよな｣

『いーじゃん、続編になっても貴族出てないんだから』

西｢全く出番ないもんな｣

仏｢しっ、そんな事言ったらアイツピアノで怒ってくるでしょ！｣

『ショパンか、ショパンなのか』

普｢良いから話進めようぜ？｣

『｢ｳｨｯｽ｣』

で、考えてみる。

『あ、因みにこのリクエストヘタキャラだから作者のオリキャラである私は当てはめません』

仏｢メタい！！！！｣

西｢でも確かにそうやな｣

普｢ポジション的に魚屋の看板娘なのにな｣

『私あんなにかわいくないし先ずあんなに開き直れない』

普｢え？｣

西｢え？｣

仏｢え？｣

『あ”？』

一睨み効かせれば黙ってくれた。誰が開き直ってるだ誰が。そしてかわいくない、に対して否定なしって言うね。普通そこはお世辞でもそんな事無い、とか言うのにね。

まあこの小説に普通を求めちゃいかんもんな(白目)

『で、私の考え(という名の作者の考え)を言ってくね。
先ず長男から…長男はギルちゃんかな』

普｢マジで｣

『マジで。
いや、次男と悩んだんだけどさ、次男は兄弟からも仕打ち受けるけどギルちゃんは受けないじゃん？
こう、他人から仕打ち受けるじゃん？』

普｢誰が不憫だ、誰が｣

『誰も何も言ってねぇよ。
それに何やかんや言って慕われてる、って所ギルちゃんと似てるし』

普｢まあ俺様だからな！！ケセセ！！｣

その後ギルちゃんの武勇伝が続くのでギルちゃんを無視して次に移る。

『次は次男ね。次男は完全に眉毛』

英｢あ”ぁ”？｣

仏｢ﾏﾕｹﾞﾊｴﾀｧｧｧｧｧｧｧ!!!!｣

英｢うるせえ眉毛言うな！！｣

西｢眉毛www生えwww｣

『親分がツボった！！！』

まあそれから眉毛がキレだすので適当に受け流し(←)、落ち着いた所で理由を話す。

『次男が眉毛なのは…まあ全体的に(笑)』

英｢潰すぞ｣

『は？』

英｢は？｣

『｢よろしいならば戦争だ｣』

仏｢やめなさい！！
お前らがその冗談使うとシャレになんないから！！｣

とフランが言うので一時休戦。いつか殴る。

『まあでも、次男も次男で何やかんや言って必要とされてるし、そこら辺は眉毛っぽい』

英｢べ、別に嬉しくなんかないんd

西｢次｣

英｢…ばかぁ！！｣

あくゆーとあてはめとわたし─２→←あくゆーとくどき─２

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す