悪友トリオと、私と、続編と。【APH】

あくゆーとぞくへんとわたし ページ3

『始まったね』

普｢始まったな｣

仏｢始まったねー｣

西｢始まったなあ｣

何時もの屋上で寝そべりながら、まあ初っ端からメメタァな事を話し出す私達。

『これアレじゃね？銀●の終わる終わる詐欺的な』

仏｢あー、終わるよ！って言っときながら二期とか出すやつね｣

西｢でも●魂ってほんまに終わったんとちゃうの？｣

普｢まだジャ●プでやってんだろ｣

生憎作者はジャン●を買っていないので分からない。

『つーかそろそろ銀●魂止めない？規制かかんぞ』

普｢お前のその伏せ字でアウトだろ。それ意味無いだろ｣

『ｳｨｯｽ』

そこまで話してまた屋上に寝そべりつつ、静かになった。…暇なのである。
いや、ほんとに暇なんだよね。続編とか言っちゃってるけど全然ネタ無いしね。読者様(居るのか知らんけど)のリクエストがこの小説？短編集？を成り立たせる唯一の鍵だからね。

という訳でリクエストお願いします＿○／|＿

仏｢それにしたってお久しぶりだよね｣

『まあね。私らは毎日会ってるけどね』

西｢てか学校行ってんと仕事しろ、って話しやんな｣

普｢いやそれ言っちゃこの小説終わるぞ｣

仏｢そうそう、いーじゃないいーじゃない。
仕事しないで済むんだもん｣

『お前あってもしねーだろ』

仏｢……(´＞ω∂`)☆｣

｢『うっざ』｣

仏｢酷い！｣

いやだってテヘペロだよ？古いし髭生やしたおっさんだよ？誰得だよ。仏領と世界領の皆様しか得しねぇよ。

西｢あっ！｣

仏｢どしたの｣

西｢思い出したで！…今回はちゃんと春からやな！｣

『そういえばそうだね』

普｢…転校生こねぇぞ？｣

西｢えええ｣

普｢ンな顔すんな｣

(´・ω・｀)って感じの顔の親分。そんなに転校生欲しいのかよ。
いやまあ、確かに分かるけどさ？流石にここ百年くらい転校生来ないもんな。飽きるよね。うん。

仏｢転校生ねー、かわいい女の子なら良いなー｣

『転校生逃げて超逃げて』

男女どっちでもやられる！！

西｢あっ！｣

仏｢今度は何よスペイン｣

西｢悪女入れよや！｣

『それ何処の夢小説』

西｢ここ☆｣

『Σ(´□｀;)』

普｢いやいやいや、待てよ。良く考えてみろよ？
百歩譲って悪女入れるとするだろ？
まあ定理的にAがターゲットになるよな｣

『えっ、なんで』

普｢いやお前この小説の主人公だぞ自覚持てよ｣

『主人公はフェリちゃんだよ何言ってんの』

仏｢そうだよ何言ってんのよぷーちゃん｣

西｢頭逝かれたん？｣

普｢(もうこいつらやだ)｣

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