【呪術廻戦】なるほど！呪術師はクソってことか！【僕のヒーローアカデミア】 (ページ43)

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続オマケページ43

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6.相手が知らない自分はある？

A「小二からの付き合いだし、私のことは大体知ってるし、分かってると思うよ。…あーでも、私は先生の昔のこと全然知らないかも。…なんか不公平じゃない？」

五条「え全然あるある。僕の学生時代なんてほとんど知らないでしょ」

7.相手の好きなところは？

A「たまに空中散歩連れてってくれるところかな」

五条「動物系の映画で全く泣かないし、動物が死ぬ映画見ると手ぇ叩いて笑うとこ。あと、僕が疲れて帰ってきたらインスタント味噌汁出してくれるところ」

8.相手の腹が立つところは？

A「食べたいもの聞くだけ聞いて「ふうん…作れば？」って言うところ」

五条「自分が酒を飲むと同時に僕にも酒を飲ませることで、共犯意識を持たせようとしてくるところ」

9.相手はモテると思いますか？

A「モテるでしょ。客観的に見て。性格終わってるけど。たまに香水プンプンさせながら帰ってくるよあの人。まあ高給取りだし、高身長だし、オマケに顔もいいしね。え？格差社会」

五条「は？Aに彼氏なんて認めません！！！！！！」

10.相手を好きですか？

A「そりゃまあ…」

五条「好きだよ。」

11.そういや二人とも同じところに住んでるのか？Aは寮じゃないのか？

A「寮だよ。五条先生が私と伏黒くんの部屋に入り浸ってるだけで」

五条「いや僕マンション持ってるよ？まあ、マンションよりAと恵の部屋に行くのが多いけど」

12.オマエらって距離近くね？人間ってそんなもんなのか？

A「え？近い？距離。パンダの方が近くない？」

五条「あー…まあね。人間なんてそんなもんさ」

13.因みに猫派？犬派？パンダ派？

A「畜生風情に派閥なんてあんの？笑」

五条「Aのこういうところが好き。ちなみに僕は猫派」

パンダ「Aオマエ、今の一瞬でかなりの数を敵に回したからな。オレも含まれてるからな。」

伏黒「夜道に気をつけろよ」

P.S.ちなみにこの二人には恋愛感情はありません。
Aちゃんは五条先生に「お仕置だよ…」って言われて校庭50週走らされたりカンボジアに井戸掘りに行かされたり鼻歌を(伊地知さんが泣きながら)編集してCDにして駅前に売られたりしてきたので。