日向兄弟の姉になりましたPart1

お風呂 ページ29

Aside


白福「片付けとか終わったし〜みんなで行かない〜？」



清水「私は良いよ」



谷地「わ、私もです！」



雀田「私も英里ちやんも行けるよ！」


「私も行けます！むしろ早く行きたいです！」


清水「じゃ、着替え、取りに行こっか」


全員「はい！/はーい」
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カコンッ

「癒される〜この瞬間のために生きてきたわ〜」


雀田「私思ったんだけどさ、Aちゃんって関西の人？」


「！そうです！」(なんで分かったんやろ〜)


雀田「たまに関西弁出てたから笑」


「え、声出てました！？」


雀田「ううん笑でも、顔になんで〜って出てたから笑」


「あ、お恥ずかしい//」


清水「私、そろそろ上がるよ」


谷地「あ！私も！」


宮ノ下「私もちょっと用事あるからそろそろ出るね」


3人「はーい！」


バタンっ


「行っちゃいましたね」


雀田「あ、あのさ！関西、電気なんちゃらかんちゃらって言うの！聞いてみたい！」


白福「あ！私も〜」


「？あぁ、ごほんっ。関西弁〜電気法案協会〜♪」


雀田＆雪絵「おおー！」


雀田「ほんとにリズムに乗らないと言えないの？」


「言えないことはないんですけど、言いにくいっちゃ言いにくいですね」


白福「へ〜他にもあるの〜？」


「ホテルにゅーう淡路〜とかですかね」


雀田「関西って面白いんだね〜」


「こっちからするとなんでもないんですけどね。関西の人じゃない人にはよく驚かれます」


雀田「っていうか、時計見て時計！」



「あ！？消灯時間むっちゃ近い！？早く上がりましょ！」



白福「うん〜」


バシャﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

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