クアドラプルの女は高顔面偏差値に囲まれて苦労死しそうです 【名探偵コナン】

つーふぇいす ページ3

私が着替えた後、パスタを食べてすぐに降谷を帰した(と言うか泊まると言ってきたので無理矢理帰した)



『はぁ…さて、寝る前にコピーした資料をパソコンに移して、私が調べた事も詳しく打ち込めばっ…と』


只今の時刻…2:30か、……今日は寝れなそ(白目)←


《prrrr…


『ん??【BLACK】…あぁ、ジンね__もしもし??』


ジン「おい、何故この時間までアスティの部屋の電気が付いてんだ」


…"付いてんだ"…??


『…ジン、貴方今何処にいるの??』


ジン「Bratty・Scarletマンション(Aの家)だ」


『今すぐ帰って近所迷惑』


ジン「あ??アスティがこんな遅くまで起きてるからだろう」


『はぁ…たっくもう！後30分で寝るk「今だ」今は無r「今すぐ寝ろ」だからm「聞こえねぇのかアスティ」…ｳｨｯｽ』


ジン「電気が消えたら退出する」


『そ、そぉ…じゃあ、おやすみ』


(ｶﾁｬｯ←電気の消える音


ジン「あぁ…おやすみ」(ﾋﾟｯ


《ﾌﾞﾙﾙﾙ…←ポルシェ356Aの車が移動する音



『…何奴も此奴も…過保護かよ…明日早く起きなきゃな…』



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これギャグなのか…??( ˙-˙ )←


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