【浜松ギョウザ】本当にあった話2 (ページ1)

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アイスショップにてページ1

親友のMちゃんとサーテ●ンワンに行った時のお話です

アイスを選びながら並んでたら、低学年くらいの男の子が割り込んできました。

コミュ症なのでどうしようかと思ってその子の親？に「横入りしてるんですけど...」って言いました

そしたら

「別に良いじゃない。小さいんだから。」

ふざけてます。ありえない

「小さいからって許されませんよ」

ちょっと強めに言いました。

ちなみにMちゃんガン無視←おい

そしたらクソガキのバカ親が←言葉使い汚い
『煩いわね！このガキ！』

思いっきり怒鳴られました

クソガキも調子に乗って
『やーい俺より大きいのに怒られてやんの～バーカ』

怒りで殴りたくなりました
そしたらMちゃんが

「あんたさぁ大人の癖に社会のルールも知らないの？」

さらりと反抗しました。

するとバカ親が顔を真っ赤にして

『何よ！大人に刃向かうんじゃないわよ！』

「...すいませーん(棒)」

クソガキ『ばーか』

M「本当にすいませんね。あんた達馬鹿に日本語が分からなかったか。
すいませんね高レベルな会話させちゃって』

(Mちゃん...凄いね感激するよ)

親「こんな店二度と来ないわよっ！行くわよ！」

そう言った瞬間

M『ねぇぼく...社会のルール学ぼうか』
一番低い声で一言

ク「(号泣)」

早歩きで逃げて行きました

周りからは拍手が

「Mちゃん凄いよ！アイス奢るよ！」

『はぁ ...あのねあんたが最初反抗してくれたから言えたのよ
そんな礼要らないよ』

「Mちゃん...」

良い親友持ったなって思いました

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『まぁどうしてもって言うんならクレープ奢りなさい』

「え？」

結局クレープおごりました

ちなみに私はナッツとキャラメル好きです