・14話 ページ16
〜inUSJ〜
相澤「ひとかたまりになって動くな！
あれはヴィランだ！」
乱歩さんの言っていた予感が当ってしまった・・・
一芸だけじゃヒーローは務まらんといい
ヴィランに向かっていく相澤先生
私がどうするかは自分できめろってことね・・
この場合の最適解はあの子たちを護衛しつつ
USJの外まで行き学校に助けを求めること。
そう思っていると、黒い靄の人がこっちに瞬間移動してきた。
あの感じからすると、ワープの個性だろう。
守らないと、と思い、皆の前に立つ。
黒霧「おっと、行かせませんよ
我々はヴィラン連合。」
爆豪「その前に俺たちにやられるとは思わなかったのか」
・・・最悪だ
こういう時は逃げて応援を呼ぶのが常識だ
爆豪は確かにつよいが、自分の力を見間違ってる。
黒霧「おっと、危ない。
大切なヒーローの卵だ。」
そういって、私と飯田君以外黒い靄の個性の人に飛ばされてしまった。
・・どうしよう、護衛出来てない。
これじゃ探偵社の責任問題になりかねない。・・・
風花「飯田君、外に出て応援をよんで！」
飯田「しかしそれでは風花君が・・・」
風花「良いから行って！
私よりも向いてるから！」
飯田「分かった。風花君もどうかごぶじで！」
そう言って飯田君は走っていった。
黒霧「あなたのことはリサーチ済みですよ。
武装探偵社、内務省異能特務課
元ポートマフィアの幹部補佐、風花Aさん、
いや、雪宮Aさん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 118人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なかまろ(プロフ) - はるさん» ありがとうございます おそくなってすみません これからもよろしくお願いします (2019年8月15日 12時) (
レス) id: 185433ea38 (このIDを非表示/違反報告)
はる - とても面白いので好きです。続き書いてください。お願いします (2018年11月26日 16時) (レス) id: d352232727 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - シャーペンの芯さん» あっ、返信になってませんでした(´；ω；`)ｳｩｩ 本当にありがとうございます！ (2018年9月2日 19時) (レス) id: eb77df8336 (このIDを非表示/違反報告)
かな(プロフ) - ありがとうございます。すごいうれしいです！これからもがんばりす！ちなみにペッツはキャンディーです。入れる容器にキャラクターの頭がついてて可愛いですよ！w (2018年9月2日 19時) (レス) id: eb77df8336 (このIDを非表示/違反報告)
シャーペンの芯 - うん！ペッツ美味しいよね！(ペッツってなんですか…？)←面白いです！頑張って下さい (2018年9月2日 19時) (レス) id: dd9eae3b3c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かな x他1人 | 作成日時：2018年9月1日 21時
