年下イケメンって美味しいよね

藤井くん ページ6

流星side



入学式が終わった後、神ちゃんに話しかけられて




なんか気が付いたら、仲良くなっとって




で、「家、くる？」と誘われ、




家に来たんやけど入ると、『おかえり〜！』と




俺からしたら、小柄な可愛ええ女の子が




部屋着なのかフワフワでラフな格好で出てきた。




俺の方に気が付いて、笑顔で自己紹介をしてくれた。




そんな時、照れたように笑った顔が可愛くて、、




惚れてしまった、、、




そんな話を神ちゃんの部屋でしていた時、、、




A、さんが来て神ちゃんに買い物頼んだ、




『行ってらっしゃい』とは言ったけど、




よくよく考えたら、Aさんと2人っきり！！




そんな事を考えてたら、急にキスされて、




『年上は恋愛対象に入る？』って聞かれて、、




『入る』と勢いに任せて言った。




そのままの勢いで告白もしてしまい、、




『ダメかな』なんて考えてると、まさかの”ＯＫ”




最初のキスが気持ちよくて、ダメ元で『もう一回』と言ったら、




そしたら、『いいよ』と言ってくれた。






そんな事を思い出してる帰り道、、、、、、、

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