年下イケメンって美味しいよね

お買い物中に、、、 ページ5

Aside




まぁ！なんていうことでしょう！




クッキーに合う紅茶がないではありませんか！




ということで、智洋に頼みます。←




自分で行けば良いって？ノン・ノン・ノン！←




智洋に頼んだ後、家には誰が残る？




そう！うちと流星くんだけ！2人きりになれるチャンスやん！




『智洋〜、お願い！遊んでるとこ申し訳ないけど、紅茶買ってきてくれない？』




智「ええよ、いつものでええの？買ってくるやつ」




『うん、いつものでいいよ。後、帰りにケーキ屋さんでなんか買ってきていいよ』




智「よっしゃ！！流星、悪いけど行ってくるな？」




流『おん、気にせんでええよ』




智「じゃ！行ってきまーす！」




『行ってらっしゃい』




((さぁ！気合い入れていきます！




『流星くん』




チュッ




流『んっ！？』




『年上の女の人は恋愛対象に入る？』




流『は、入ります、、、、』




((キスの効果抜群かな？




『本当！おねーさん、嬉しいな』




((多分、もう一回キスしてほしいみたい、




流『あ、あの！Aさ、ん』




((トロンって顔してる、可愛ええなぁ




『何？キスだけで可愛くなっちゃった流星くん？』




((わかっとるけど、知らないふり。




流『も、もう一回キ、スしてほしいです。』




『おねーさんのキスそんなに良かったんだ。いいよ、してあげる』




チュッ




流『Aさん、好きです。初めて見た時から、、、付き合って？』




((あっちからの告白、、完全に落ちましたね。




『いいよ、流星くん。』









やっと、うちの物。ターゲットTWO、、GET！！




ターゲットONEは、ペットかな。




楽しませてね？重岡大毅くん、

藤井くん→←さぁ落とす時間の始まりだぁ！

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