先輩、猫かぶり。《黄》

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望｢で、なんでこいつと付き合おうと思ったんすか？｣







淳｢Aちゃんは俺の事が大好きで毎日告ってきたんよ｣








ん？ちょっとまてえええええい←






なわけねーだろこの唇野郎が!!








｢いや、ちょっと待ってください？ 私は脅さ 淳｢Aちゃんは俺の事大好きやもんな？ ((ﾆｺ｣｣








圧がすごい






目が笑ってねーぞ唇))








｢は、はい…｣









淳｢ま、俺も好きやけどな ((ﾎﾞｿ｣









｢中間先輩今なんか言いました？｣









淳｢ん？なんでもあらへんよ ((ﾆｺ｣









黙ってればイケメンなんだけどな、







もったいない←









淳｢望くん？はどしたの？｣









望｢Aに彼氏がおるとか言うからほんまかどうか確かめに来たんすよ｣









望｢そしたらあの中間先輩とはね、笑｣









なんか地味にうちのことけなしてない？








え、気のせい？









淳｢まあAちゃんはドジでマヌケでバカだけど面白いから一緒にいて楽しいよ ((ﾆｺ｣









完全にうちのことけなしたよね






こんなんでよくモテるな唇))









淳｢いじめがいもあるしな ((ﾎﾞｿ｣









今のは聞かなかったことにしよっかな←

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