生徒会(一部)がひたすらに腐をエンジョイしてる話2【d!】【男主】

演技指導 ページ4

前回の事もあり、俺達はロボロとチーノの演技指導を受けることになった

あ、因みに配役は
姫がグルちゃんで王子がトンちゃん、魔女が俺で魔女の弟子がショッピ君、暗殺者がゾム、意地悪な姉がシッマとシャオちゃん、妖精が大先生、モブがエミさんとひとらんとマンちゃん。先生二人は裏方をするみたいや
ロボロ、チーノは他の仕事があるらしい

gr「なんで俺が姫なんだよ…」

「そりゃ生徒会の中で一番の女顔だからに決まってんだろ？」

rbr「すまんなぁグルッペン…w」

gr「おい」

tn「A、変な衣装用意したら覚悟しとけよ？」

「しねぇよwトンちゃんそういう服似合わなそうだし某書記長みたいな衣装が似合いそう」

gr「つまり大粛清をしそうだと」

「グルちゃんの衣装は膝丈くらいの黒いフリフリスカートで良い？」

gr「駄目に決まってんだろ殴るぞ」

rbr「てかそんなに衣装用意出来るん…？」

「安心しろ！！俺の姉がそういうファッション系の仕事をしてるから！」

sn「ついに存在しかなかったAのお姉さんが正体を表すんだね」

ut「正体表したね、あと紹介してくれ」

「てかしんぺい叔父さんは会った事あるでしょ。大先生…やめた方がええぞ…」

sn「夜ご飯一緒に食べたよねー」

ni「お前生徒の姉にも手出すのか…？」

sn「兄さん変な事言わないで！俺は兄さんがいれば十分やから！！」

ni「俺は不満だよ離れろ」

先生方…イチャイチャしないで下さい資料になってしまいます

ci「ショッピさぼるなぁ！！」

syp「やって俺の出番少ないし」

ci「だからって…あ、ゾムさん！出来るだけ顔が見えないようにフード深く被って下さい。シャオさんとコネさんはもっと意地悪そうに！！」

rbr「ほらチーノ見てみぃ、お前等と違ってえらい頑張っとるで？」

「大丈夫、主役二人はもうセリフ暗記してるから」

rbr「早っ！？」

tn「勉強と一緒やな。暗記なら自信ある」←学年成績2位

gr「暗記でトン氏に勝てんのあんまり居らんと思うで。あ、大先生得意よな？暗記」←学年成績1位

ut「トンちゃんと比べんといてや〜いくら僕でも負ける」

「でも自信はあるんやな」

ci「もー！皆さんちゃんと練習して下さいよ！！」


その怒り方可愛い。チーノ総受けも行けるな…


話が進まねぇなぁ…！！
あ、先に言いますけど猫ミサは○○総受けとかのお話書けないっす(どうでも良い情報乙)

リクエストzm×rbrのつもり→←ロボロのお願い

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