生徒会(一部)がひたすらに腐をエンジョイしてる話2【d!】【男主】

突然のシャオちゃん ページ22

やぁ僕だよ。
なーんてねAだよ！大先生だと思った？！残念だっt(殴
失礼。ちょっとテンション上がっててね。え？なんでか？それはね、

「シャオちゃんにカラオケ誘われましたっ！！今日の放課後！」

「「おぉぉぉぉ！！！！」」

gr「イベント発生イベント発生！！」

tn「A×シャオロンええな」

os「俺はシャオロン×Aがええ！」

あんまり興奮しないで下さい
騒ぐと見回りの先生来るやろが

「いやいや、2人な訳ないやろ。お前らもや」

「「ゑ？？？」」

「もう一度言うな？お前らもや。シャオちゃんと腐男子メンツ」

なんでちょっとガッカリしてんねん。そりゃ俺だって普通の高校生やもん！腐ってないときだってあるわ！！それにシャオちゃんがおるんやで？それだけで嬉しいやろが！！シャオちゃん可愛いもん！

os「Aが「もん！」とか全く可愛くないめぅ...」

rbr「もはや恐怖すら感じる」

「おい勝手に俺の心を読むな」

tn「俺は嬉しいけどな。中学の時から2人でカラオケ行ってたし」

おっと？中学生ってカラオケ行って良いんですかねぇ？
まぁそんな事は置いといて、一番の問題があってね...

「あ、あのぉ...僕、壊滅的な音痴なんですけど...」

「「ゑ？」」

へぇー意外。みたいな顔すんじゃねぇ！！！

sn「で、でも音痴って言っても度合いがあるから...」

「家で歌ってたら下手過ぎて歌うなって言われたし、小学生の時に先生に下手過ぎて心配された」

gr「重度やなおい。草生えるわ」

「だから俺は歌を捨てタンバリンを極めた」

rbr「うそやろwww」

ロボロが一生ツボってるので、カラオケ行ったらタンバリン持ってキレキレで踊ります。真顔で。

「待ち合わせは3時で駅前だから」

tn「じゃあもうそろそろ行こか」

あぁ...おかん。時間しっかり守るの偉いのぉ...
ほんっとこれだからトンちゃんは...嫁過ぎるだろ。 gr×tnはちょっと地雷やけどut×tnとかで大先生の面倒見てて欲しいわ...
そんなこんなで、皆で楽しく、待ち合わせ場所まで向かった。




はい、最後の5行くらいは猫ミサの完全な妄想です。いやぁー好きなんすよねぇー
まぁ私は毒素ならtn×grでもgr×tnでも美味しくいただけますけど
次回、
音痴なA君あらわる！

誤字してたので直しました。失礼しました

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