生徒会(一部)がひたすらに腐をエンジョイしてる話2【d!】【男主】

リクエストgr×tnのつもり ページ1

現パロです 同棲してる tnがツンツンしてる

寝室に漂う気まずい空気。それは二人の会話すらままならない程気まずい

俺とトントンは付き合って約半年、手繋いだりキスしたり色々した。そこまでは良いのだが、まぁ…分かりやすく言えば夜の営みだな。それだけはまだしていなかった。で、やろうと言う事になりそこで問題が１つ

tn「どっちが下やります…？」

gr「どうしようか…」

どっちが受けか攻めかが決まっていないのだ

gr「俺は嫌だゾ」

tn「俺やって嫌ですよ」

むぅ…やはりこれしかないのだろうか…

gr「トン氏…いくぞ…」

その合図で彼も拳を構える。

「「じゃんけん、ほいっ！」」※我々だ恒例じゃんけんhoi

結果はと言うと
ガッツポーズしてるのが俺
パーの手をしたまま項垂れているのがトントン
つまり彼が抱かれる側なのだ。やったぜ

gr「よっしゃぁぁぁぁ！！！」

tn「…今からトロツキーを戦車で引きに行かなあかんから…またこん…どっ！？！？」

gr「逃がす訳ないだろ？」

なんか変な言い訳付けて逃げようとするのでベッドに無理矢理押し倒した。驚いて顔を真っ赤にする彼はとても可愛い

tn「やっ…グルさん…！ちょ、ちょっと待て…！」

gr「なんだ？」

tn「あんた急過ぎやろ…！！まだ心の準備っちゅうもんがなぁ…！！」

あわあわして手で口元を隠す彼にギッと睨まれるが真っ赤になった顔でそんな事されたら我慢なんて出来ない

gr「………これはお前が悪いぞ」

tn「はぁ…？んっ…！？何してんねん！！！」

手を強引に退け、唇を重ねると彼はさらに顔を赤くした

gr「ん…トントン、口開けろ」

tn「は…？なんで？」

gr「いいから」

tn「えー…」

めちゃくちゃ焦れったいので、隙をついて噛みついてやった。舌で口内を犯していく。息継ぎの時に聞こえる彼の声はなんとも扇情的だ

tn「っは…はぁ…長い！！」

gr「可愛いなぁ…顔蕩けてんぞ」

tn「ふぁ！？う、うるさぃっ！！」

gr「な、ここまで来たら大丈夫だろ？抱かせろ」

tn「んぅぅぅぅ……もう好きにしろっ！！」

gr「言ったな？もう止めないぞ？」

tn「今更なんやねん！はよしろ！！」

おぉ…凄い吹っ切れてんなぁ
でも俺はお前の耳が赤かったのを見逃していないぞ



無理矢理過ぎィ！！
いや、これでも凄い書き直したんですよ…(それでこれはクソだな)
許して…

我々だ！さん5周年おめでとうございます！！！(遅刻)

誰か私の代わりに文を書いてくれっ！！！！→

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