君の名は!!!! ページ7
私は工藤邸から出てとなりの博士の家にきている
博士はトイレだろうか
博士はいなかったけど、女の子が1人いた
A)こ、こんにちは〜…
?)あなた、だれ?
おお、本物!
A)私は…A…じゃなくて相馬ゆず!
?)私は灰原哀、よろしく。
あなたもしかしてAA?
A)!!!???
灰原)別に調べたわけじゃないわ。
博士がうっかり口すべらせてるのを聞いてしまっただけよ。
A)そ、そのことは
灰原さんと博士しか知らない?!
灰原)あとはあの探偵さんの両親ぐらいね。
あなたの両親も知ってるでしょ?
A)そっか…この辺にカフェとかってあるの?初対面に聞くことじゃないかもだけど。
灰原)ええ。毛利探偵事務所の1階にね。
A)ありがと!
*:†:*:†::†:*:†:*私は博士の家を出て
両親と共に喫茶店へ向かった。
灰原さんとも打ち明けられた。
そして、現在に至る
ゆず)…で、カフェってここなの?
れいら)そうよ?ゆずちゃん!
ゆず)ポアロ?
れいら)ゆずちゃん嫌だった?
ゆず)嫌じゃないけど、あれ?お父さんは?
れいら)急な仕事入ったって帰ったわよ♡
ゆず)お母さん主婦なんだし私のことはいーから、どこかで働けばいいのに。
れいら)そうね〜たとえば?
ゆず)こことか(ポアロ)
れいら)ダメ…っていない!(忽然)
ちなみにゆず。
ゆず)ねーねーおねーさん!おにーさん!
ココ求人大丈夫?
女の人が答えた
梓さんというみたいだ
梓)大丈夫よ、ゆずちゃん。
なぜ幼女が『求人』という言葉を知ってるか気にならんか!
ゆず)おか…じゃなくておば…
れいらはすげー怖い顔(睨む)している。
コナンがやった時と同じだ。
ゆず)れいらおねえーさん!
ここでお仕事できるみたいだよ?
もうひとりの店員さんが言った
安室さんというみたい
安室)大丈夫ですよ
れいら)そう?じゃやろうかしら?
ゆず)その息だよ!
そんな会話してるとまた
主要人物に会った
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キララ☆ | 作成日時:2018年10月16日 23時