今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:750 hit
小｜中｜大
とばされた日 ページ2
夢主S
私はある日目が覚めたら知らない場所にいた
たくさんの声は聞こえるけど、なんだかね？
目の前に、私宛という手紙が出てきた
開けて読んでみると
『ようこそ
A様。あなたにはこれからある異次元に行ってもらいます。それは行ってからのお楽しみです。生活に必要なものは私や親御さんが用意いたすのでなんの必要もございません。
以上 管理人』
A)はぁ？！
思わず叫んでしまった
私はその直後にはその場から消されて
今度目が覚めた時には病院だった
？)おぎゃあおぎゃあ
うるせぇ！誰だよ…あ、私か。
ってかなんで赤ちゃん？！私高校生だったよな？！
女の人)わあかわいい！
私(お前もな)ｷｬｯｷｬｯ
男の人)喜んでるな
私(わ、イケメン)ｷｬｯｷｬｯ
女の人)名前何にしよっか
男の人)決めてなかったの？
女の人)えへへ。でも今決まりました！
『麗蘭』！どう？
男の人)いいんじゃないか？
麗蘭も喜んでるしな
麗蘭(私の名前、スゲーいい名前と思うぜ☆)
お母さんの名前は
麗華
お父さんの名前は
ユウト
＊:†:*:†::†:*:†:＊＊:†:*:†::†:*:†:＊
生まれた時隣には…
男の子と思われる赤ちゃんがいた
多分『新一』だろう
私探偵目指そうかな
このまま行くと彼とごー！
いやいや私何考えてんの！
やめ！妄想やめ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：名探偵コナン
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：キララ☆ | 作成日時：2018年10月11日 16時
