今日:7 hit、昨日:13 hit、合計:3,329 hit
小｜中｜大
生徒会終了だけど、、、 ページ6
檜山サイド
こんにちは。会長の檜山光成です。
今日は生徒会室の大掃除。
今日で前期生徒会は終了です。
深「会長！そっち早くやってください！こっちは終わりましたよ！」
「はやっ！俺多分あと１時間はかかる〜」
青「かかったら困るよ。会長、俺手伝います」
「あ、青木ありがと」
そう！俺檜山光成は副会長の青木に恋してる、けど告らせたい！
まぁ両思いだろうけどさやっぱ告られたいじゃん？
青「(会長にお手伝いできる余裕な男アピール！これは惚れたでしょ)」
黒「会長！俺も手伝いますよ〜」
深「もう、しかたないんだから〜」
＿＿＿＿＿
「みんなありがとな」
深「本当ですよ！会長が片付けできないなんて！」
青「深田、そこまで言ったらだめでしょ」
「じゃぁ閉めるぞ」
バタンッ
「全員お疲れ様でした」
黒「会長は立候補しないんですか？」
「荷が重いからなぁ」
黒「、、、打上行きません？」
「行こう！って深田？」
深「グスッ ウワーン！((泣)」
青「もう、ズルすぎるよ、(泣)」
「、、、ほんとに。やられる」
黒「会長？」
「行くぞ！今日は遅くまで遊ぼう！」」
next 打ち上げ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 31人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：万能蝶季 | 作成日時：2023年11月14日 18時
