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生徒会の日常〜はちゃめちゃNGワードゲーム〜 ページ4
NOサイド
ここは忍者秀知院学園の生徒会室
深「みんなでNGワードゲームしません？罰ゲームは負けた人が勝った人のお願いを聞くのはどうです？」
檜「え？深田何いってんの？」
青「いやだよ」
黒「何言ってんすか？」
檜山サイド
どうも、生徒会長の檜山です。
深「えー！？なんで？何でも言う事聞いてもらえるんだよ？」
今、深田がNGワードゲームをしようと誘ってきました。
断ったら駄々をこねてめんどくさい、、、。←
檜「何でもって言った？」
深「言いました！！」
黒「え！？何でもなら、、、」
何でも聞いてもらえるなら青木にあんなことやこんなことを、、、
檜「まぁ楽しそうだからやろっかな」
黒「会長が言うなら俺も！！」
青「じゃぁ折角なので俺も」
深「じゃぁ右隣の人が言いそうなことを紙に書いてください！！」
俺の右隣は深田。深田が言いそうなことは、、、
言ってください！とか言いそうだな。うん。
深「書けましたか？始めますよ？」
青木のNGワードは、、、好き。 好き！？
黒田はまじっすか！？ね。言いそう。
深「ゲームスタートだYO！みんな話そーYO！」
檜「キャラ変わりすぎだろ笑」
まずは青木から攻めるか。
青木は好き、だから嫌いなことの話題を振れば好きって言うんじゃないか！？
檜「深田。お前の嫌いなものって何だ？」
深「俺の嫌いなものは、、空気が読めないことですね。いつも言われるんです。深田は空気読めないから会話に入ってくんなって。俺、自信持てないんです。」
檜「深田、、、」
黒「俺は空気が読めないからこそ深田なんだと思うんだけどね〜」
青「俺は、、、」
深「青木くんどうしたの？」
・・
青「俺はそんなお前でも好きだよ」
深「ドーンです！」
青「うそぉ///」
黒「青木くんマジっすか！？」
深「黒田くんもドーンだよ！！」
黒「うわっ！やられたわ〜」
檜「あとは俺と深田だけ、、、」
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作者名：万能蝶季 | 作成日時：2023年11月14日 18時
