完璧異能少女と中原幹部[暗殺教室・文スト]【裏切り】

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Aside

...ハズッ。



中「えっと、そうですね。お二人共可愛らしいです。」



中也って敬語似合わないよね。うん。


ってか、顔真っ赤。...まさか、熱？


...タッタっタっ

「中也！熱？」


近くにより、おでこに手をあてる。


中「っ。おっおい。A」

「んー。熱は無いのか。」




疲れすぎなのかなぁ。


幹部だもんね！



エ「それにしてもリンタロウ。Aは鈍感ね。」


森「そうだねぇ。エリスちゃん。」

エ「それで！なんで服のサイズが大きいのよ！リンタロウらしくないミスね」

森「わざとだよ〜。萌え袖が見たかったんだ〜」


エ「キモい」




ガーンと顔文字でもつきそうなぐらいのお父様。








ロリコンね。



森「今日からこれで寝てねー」


「はーい！私は明日も学校...なので。おやすみなさい」


中「首領。俺も失礼します。」

森「二人共。明日もよろしく頼むよ」

貴・中「「はい」」




部屋を出て中也と歩く。足音が無駄に響いた気がした。


「中也。明日は頑張ろうね」

中「手前は...大丈夫なのかよ」




...そこか。


「...大丈夫。中也達が居てくれればいいから。怖くなくなるから」




いつのまにか、部屋の前。


「じゃ、また明日。おやすみ中也」


中「ん。おやすみA」

さて.............寝ますか。









明日.........嫌だなぁ。

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