23 ページ24
リルナです!hit数が!あと評価も!皆さん、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
Aside
E組「「「なっ!!!」」」
「図星?まあ、いいや。帰るねー。」
バイバーイ!と、手を振って玄関へ。
そのあと、二人の足跡が。
「帰ろー!」
中「ああ」
芥「お二人とも。樋口に連絡するので、お待ちください」
さすが芥ちゃん。
「りょーかーい」
二人が、心配そうに私を見る。
ヤダ、照れちゃうー!
その時、
カルマ「あれー?Aどうしたの?」
「あっ。赤羽君...。」
あの、赤い髪の彼がいた。
カルマ「その二人は?」
「転校生」
カルマ「んで、なんでここにいるの?」
「早退するの。バイバイ」
話したくない。
歩こうとすれば、手を捕まれた。
「何ですか」
カルマ「昨日はごめん。あいつに言われて...。でも俺は、Aのこと、やってないって知ってるから!」
「...裏切ったのと同じ」
手を振りほどこうとしてるのに、力の差で引き込まれる。
カルマ「また、笑ってよ。俺の愛しの彼女さん♪」
「どの口が言ってるの?元彼氏さん」
カルマ「っ」
パシッ...と手をどける。
「バイバイ。赤羽君」
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
395人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ベベンべエエェェ - この作品好きだわさ (2021年10月31日 20時) (レス) @page36 id: ce3d8a7ebf (このIDを非表示/違反報告)
紫霊 - 裏城利子・・・・ッッッッブッフォォォってなりました(*゚ー゚) (2021年6月16日 22時) (レス) id: 84d5eb71dc (このIDを非表示/違反報告)
独り言 - 最高 (2019年8月21日 18時) (レス) id: 6437676495 (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - 研磨が今日も尊いさん» どう評価しようが人それぞれだし。そんな都合よく高評価くるわけありませんよ (2019年6月13日 19時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
研磨が今日も尊い - こんな面白い作品低評価なんて... きっと手がすべったんですよ! (2019年4月8日 14時) (レス) id: 0992a250e2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リルナ x他1人 | 作成日時:2017年7月3日 21時