初代妖精王はポートマフィア五代幹部

７話 ページ9

夜の時間(マフィアの時間)

『今何時♪』
中「何でそんなテンション上がってんだ？ 今は８時３０分だ」

　『そろそろ組織に行きましょう 俺のペットが君たちを連れて行ってくれるから』

中「ペット？…あ もふの事か？」

『ン 中り♪ もふおいで』

中「こんなちっこい奴が俺たちを運ぶのか？」

　『うん 弱っちィとか思わないでね この子強いんだから まるで君みたいに 中也』

と云いながらもふがこっちに来る

　『魔法解くけどいいか？ もふ』

と聞くとニャ〜と帰ってくる

『よしよし』

『汝の封印よ 解き放ち我の力に値するもの その封印を解かん』

とAが云った瞬間にAともふの間に青色の魔法陣の様なものが現れたとこに入って行くAともふ

『目覚めよ……マダラ』

魔法陣が消えた後に見えたものは黒くそれでいて貴公にあふれている一匹の巨大な獣と眼が赤く血のように染まったAが居た

中「！！なんじゃありゃあ」

芥「判りませんが ただ者ではありませんね」

中「嗚呼」

『いいよ 此奴に乗って 結構人数多いが行けるかマダラ』

マ「当然 俺を誰だと思ってるんだ」

『そうかお前昔からそうだったもんな』

マ「どこまで行けばいい」

『此処から海が見える方角に約１キロほど行ってくれ』

マ「了解した」

マダラの姿は夏目友人帳のにゃんこ先生が真の姿になった感じです詳しくは次のページに書きます

マダラの設定→←6話

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

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