初代妖精王はポートマフィア五代幹部

11話 ページ14

A視点

中也と別れた後俺は右方向に走っていく
此処の廃屋は個別になっている部屋が多い
一つ一つの部屋を開けなければならない
めんどい←

まず一つ目の部屋♪ いな〜い

以下略

これはまさか…最後の部屋に居る奴か！(ウキウキ)←フラグ

最後ッ♪ バン！！！

『あ…』

パタン

俺は勢いに任せて扉を開けて閉めたてやろうぜ
敵が居たからしかもいっぱい
閉めたときに見た敵の顔はなんだ此奴と思われている顔だった

よしもう一度行こう

バン！！

今度はさっきより優しく…な あれ扉が壊れたｗｗまぁいい

敵「なんだテメェ 喧嘩売ってんのかァ ゴラァァ」←いや手前こそ誰やねん←
敵「先輩こいつ今「いやお前こそ誰やねん」という顔を物がっています！」

お 正解

敵「先輩等今度は「正解」という顔を物語っています」

いや、なんでわかるん？ そんな俺かに出やすいタイプじゃないんだけど

もういいや(呆)

敵「先輩達！！茶番はそこらへんにしましょう！！呆れられています！！」
敵「そうだな」

切り替えはやない？

敵「お前ら、ぶちのめせ！！」

いきなりですかィ あっ 今更だけど

『フラグ回収乙〜』
敵「なに呑気な事言ってる！」
敵「なんだ此奴攻撃が当たらねぇ」

手前らの攻撃は単純すぎなんだよ バァカｗｗｗ

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