初代妖精王はポートマフィア五代幹部

８話 ページ11

A視点
マ「乗れ、小僧共」

中「なんだ此奴妙に上から目線だな」

『許してやってくれ 此奴は昔からこんな奴なんだ』
芥「Aさんがそう云うのならそうなんでしょう」
中「そうだな」
『行くぜ マダラ 皆は落ちないようにちゃんと捕まっといて』
中、全「おう/はい」

皆返事をしたことによって何かに捕まる そしてマダラは空を飛ぶ
異能力者は何人いるんだ？ 俺は此奴らをちゃんと守ってやんねぇと
そんなことを考えていると俺の腹部分に何かが巻き付いた

中「そんな考え込んだ顔すんな」
『そう..だね』

どうやら巻き付いてきたのは中也の腕だった そうか俺がちゃんと捕まっとけって云ったからか
中也が云った一言で俺が考え込んでいた事は少し軽くなった気がした

『....ありがとう』

数分後

マ「着いたぞ 主」
『ご苦労 お前はここで待っててくれ』

てか腹減ったな 何にも食ってねぇんだよな ってことで!ポテト食べよ←

何であるかって?よくぞ聞いてくれた実は先刻○ックに行ったんだ!!!

　『･･･』ガサガサ
パクパク ウマッ! ○ックのポテトって塩加減ちょうどいいから好きなんだ〜

中「手前これから敵組織に入るっての

『大丈夫 ちゃんとスイッチ入れ換えるから』

中「手前そいゆうの得意だもんな 処で俺にもポテトくれねぇか?」

　『ン?いいぜ』

袋に手を突っ込んでポテトを数本取る メッチャ適当に取ったから10本位取れたww

中「メッチャ取ったな」

と俺に笑顔を向けた

だから俺は手前の笑顔の弱いのに見せんなよ!
照れ隠しのためパーカーの帽子を深く被る

中「ン?どうした?」

『なんでもねェよ///』

そして敵組織に乗り込む時間が来た 俺はスイッチを入れ替え皆に言った

『さァ仕事の時間だ』

隣にいる中也を見てみるとさっきまでポテトを口いっぱいに頬張っていたのに今は仕事の顔に入れ替えている まだ少しモグモグしてるけど(かわいいな) 君も得意じゃないか←

9話→←マダラの設定

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

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あずきいろ

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