ぶりっこが23人 ページ24
いつも通りの朝。
なはずだった
zm「あ、ちっすちっす」
な ん で お ま え が 家 に い る
母「なんかA呼びに来たっていうから・・・」
「いや、うん、まあ百歩譲りに譲ってそれはいいとする。」
ずっと外で待たせるのもあれだしな？？うん？
「だけどな？？？なんでお前ここで飯食おうとしてんの？？？」
ゾムの座ってるところには朝食、の量かどうかはおいといて朝食が並んでいる
母「やっだぁ、こんなイケメンにタダで家にいさせるのは申し訳ないかなって！」
いやそれ逆だからなんでお前がおんねんってなるやつだから
父「まぁ、いいんじゃないか？」
「自由過ぎない！？大丈夫！？」
zm「朝からうるさいねん、早よ食べな時間間に合わんのとちゃう？」
「うるさいのはお前のせいなんだよなぁ」
まぁ間に合わないのも事実なのでしぶしぶ席に着く
母「イケメンとあんたが並んでることにすごい違和感」
「お母さんにそんなこと言われる日が来るとは思わんかったわ」
父「さぁさぁ食べなさい、せっかくのご飯がさめるぞ」
それもそうか・・・・・
「「「いただきます」」」
zm「いやぁ、うまいっすねぇ！」
母「褒めても何も出ないわよ〜うふふふ」
zm「ほんとうまいっす」
お前普段どんな食事してんの・・・・？？？？
べつに特別おいしいわけでもないだろ？？
母「褒めても何もでてこないわよっ！！・・・あ、今日の夕飯くらいは出るかしら」
はいはいそーですか
・
・
！？！？！？！？！？！？？？！？！！？！？
zm「いやぁ流石話の分かる人ですわぁ〜楽しみにしてますね！！」
！？！？！？？！？！？！
父「そうか、そうか。いいんじゃないか？息子が一人増えたみたいだな」
！？！？！？？！？！？！？！？！！？？！？！？！？！！？
母「あら、だらしない顔してどうしたの？もっと喜びなさいよ」
やべぇ母の威圧感パネェ！？？！？！？！？！？！？！？？！！？？！
「いや、、、、、、なんでもないっす。やったーーーーー(棒)」
憂鬱だなぁぁぁぁぁ↑↑↑
そのあとソッコー準備して学校に向かう間にシバきまくったのはいうまでもない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 746人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Siro(プロフ) - 我ゾムファンさん» 女子は気に食わないと誰でもぶりっこにしていきますからね・・・（違うそうじゃない） (2019年3月30日 14時) (
レス) id: 2e0aa7ad66 (このIDを非表示/違反報告)
我ゾムファン - ぶりっこが４６人WW多くねWWWWWW (2019年3月28日 15時) (携帯から) (レス) id: 63a416050e (このIDを非表示/違反報告)
Siro(プロフ) - あんこ餅さん» 志保ちゃんお気に入りなので嬉しいです！ありがとうございます！Twitterに関しましては検索でアカウントが出ないようなのでアカウントを載せてるページでご説明させていただきます (2019年3月18日 16時) (レス) id: 2e0aa7ad66 (このIDを非表示/違反報告)
Siro(プロフ) - HARUKAさん» 頑張ります！ありがとうございます！ (2019年3月18日 16時) (レス) id: 2e0aa7ad66 (このIDを非表示/違反報告)
Siro(プロフ) - こあこあ。さん» ありがとうございます！ｗ (2019年3月18日 16時) (レス) id: 2e0aa7ad66 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Siro | 作成日時：2019年2月4日 0時
