親友1「31話！」親友2「どこいったんだろ…」 ページ36
Aside
『確かこの辺りに…』
私はさっき見えたとある“人達”を探していた
…何時の間にか人気が無い所に来たな…
『…何でわざわざ私だけに気付く様に歩いてたんだ？“鬼道”“佐久間”“源田”』
源田まで来てるのは以外だな…
鬼「…流石だな、何処で気付いた？」
『晩ご飯決めてる時だ』←
源「;;だいぶ前っていうかやっと見つけた時からか？」←
そうだったのか…てか
『“やっと見つけた”？私を探してたのか？』
佐「ああ…総帥が呼んでいる、今すぐ来い」
『…今すぐ、か…？』
鬼「あぁ」
『;;ちょっと待て…(ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾌﾟﾙﾙﾙｶﾞﾁｬ』
ゆうき＜もしもし？どうしたの？＞
『悪い、何か帝国総帥にお呼ばれされた;;』
ゆうき＜マジか;;いつ位に帰れる？＞
『あー…まぁ今日中には帰る』
ゆうき＜OK、気を付けてね〜＞
『ああ、それじゃあ生きて会えたらいいな…(ﾌﾟﾂｯ』←
佐「生きて会えたらいいなって…;;」
源「流石に生きて帰れると思うぞ;;…多分…;;」←
多分かよ;;
『さて…ここから帝国学園まで何kmだ？』←
鬼「…まさか歩いて行くつもりじゃないだろうな？;;」
『？違うのか？』←
佐「A…お前なぁ…;;」
源「流石に女子一人は危ないだろ、送ってやるよ;;」
流石帝国のオカン…！←
『いや大丈夫だろ、私に構う奴なんてせいぜい暇人だろ』←
源.佐「「いやいやいやいや;;」」
『それにな、私はある程度の護身術位つかえるぞ？こんな風に…せいっ！(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ』←
得意技膝十字固めをくらえ！←
源「え、ちょ、ギブ！ギブギブギブ！死ぬってギャアアアア！！！！」←←
『(ﾊﾟｯ』
源「っは…ｾﾞｰｯｾﾞｰｯ…」
佐「だ、大丈夫か…？(ｻｽｻｽ」
鬼「護身術じゃなくてそれは体術だな…源田、大丈夫か？」
源「ｾﾞｰｯ…あぁ…佐久間もありがとうな…」
;;そんなにきつかt…あ…
『(そうだ今の私チートじゃねぇか)悪い源田…力加減が最近上手く出来なくてな…』
源「そ、そうか…それより総帥の所に…」
あ、そうだった←
wow wow wow wow wow wow ｵﾀｹﾋﾞ!
『あ、私のだ…さなから？(ﾋﾟｯ もしもし？どうした？』
さな＜A！今源田の断末魔みたいのが聞こえたんだけど！＞←
え？まじ？聞こえてたのか？←
『…気のせいだろ、あ、晩ご飯はちゃんと食べるんだぞ』←
さな＜本当かな…まぁ、うん分かったよお母さんw(ﾌﾟﾂｯ＞←
『母さんいうな…って…！？？』
源「32話だ！」『………』佐「？どうしたんだ？」『…いや…何でもない…』→←親友1「30話！」『…うん…うん…へぇ…そんなことが…』←幽霊と会話中←親友2「…；；」
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美月(プロフ) - シングさん» ありがとうございます！これからもこんな駄作をよろしくお願いします！ (2016年1月10日 22時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
シング(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください！！ (2015年9月28日 18時) (レス) id: f3b9922d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年8月17日 19時
