親友2「29話！うぅ〜…」親友1「wwwww」← 『……ほんの少しホラー要素もどきありだ…』← ページ34
ゆうき「あっれ〜？wwもしかしてさなちゃん怖いの〜？www」←
さな「そ、そんなわけないじゃん！て、いうかゆうきも苦手でしょ！」
ゆうき「は、は？そんなわけねぇし;」←
『………』
風「ん？どうしたんだ？A？」
『…(ｿﾛｯ』
私はそうっと二人の背後に回ると…
『わっ！！』←
ゆうき.さな「「わぁあああああ！！！！」」←
皆-ゆうき.さな「(ﾋﾞｸｯ うおっ！？」
…まさかこんなに驚くとは…
ゆうき「ち、ちょっと何するのさ！？」
さな「そうだよ！ビックリしたじゃん！」
『いや〜…何か…急にな…いじりたくなってな…ははは…』←
さな「ﾊｯ！ドSスイッチ入ったね…恐ろしい…！」←
ゆうき「ドSになったらいろいろと(私達が)大変な事に…！！」←
円「Aは幽霊とか平気なのか？」
『平気…ってか慣れ？』
影「慣れた…？」
あー…言うか…？…よし、言うか
『私霊感あるからな、そういうのは良く見る』
染「嘘だろ！？」
『嘘じゃないぜ？今だってほら…そこに…』
皆-A「「ギ/キャァァァ！！！」」
うおっ…
『じょ、冗談だって冗談…』
春「や、止めてくださいよ！そういうの！」
秋「そうよ！ビックリしたじゃない！」
『は、ははは…ごめんって…』
…実は本当に居るんだけどな…そこに…←
さな「…(ｺｿｯ あの目…本当に居るっぽいね…」←
ゆうき「…(ｺｿｯ うん…今度のはどんな幽霊だったんだろ…」←
さな「さぁ…でも多分聞いても教えてくれないし知りたくもない…」←
ゆうき「…だよね…」←
少(少林)「あの…やっぱり豪炎寺さん…」
栗「そうでヤンスね…」
染「何だお前ら！豪炎寺なんかに頼らなくても俺がシュートを決めてやる！ＦＷならここに居るぜ！」
一応私達もＦＷだけどな…
半「おぉ！その勢いだ！何か豪炎寺豪炎寺ってそりゃ染岡も怒るって」
さな「(ｺｿｯ 私達もFWだよね…？」
『(ｺｿｯ その筈だが…』
ゆうき「(ｺｿｯ もしかして認識されてない？;;」
円「何話してるんだ？」
『ウェイ！？』←
皆-A.ゆうき.さな「「！？」」←
さな「い、いや！何でもないよ！うん！」←
ゆうき「そんなことよりおうどん食べｔ…違う違う！練習しよ！ほら！」←
皆-三人「「お/は、おう/はい…」」←
この時皆は…
皆「「(Aって凄い驚き方するんだな…)」」←
…と思った…←
親友1「30話！」『…うん…うん…へぇ…そんなことが…』←幽霊と会話中←親友2「…；；」→←『28話…はぁ…早く不動に会いたい…』親友1&2「「乙女だね〜」」←『なっ乙女言うな！！』
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美月(プロフ) - シングさん» ありがとうございます！これからもこんな駄作をよろしくお願いします！ (2016年1月10日 22時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
シング(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください！！ (2015年9月28日 18時) (レス) id: f3b9922d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年8月17日 19時
