親友1「25話！」『…幽霊かぁ…』親友2「…(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」←親友1「wwww」← ページ30
翌日☆
in部室
…眠い…←
あ、今はミーティング中だ、ちなみに私達は立って聞いている
円「帝国戦で俺達の問題点が分かった、それで…」
マ(マックス)「問題点も何も、まず体力無さすぎ」
皆-マ.A.ゆうき.さな「「(ｽﾞｰｰﾝ……」」
おお…見ているだけで落ち込んでいるのが分かる…←
マ「あ、ごめん、今のへこんだ？」
さな「…(ｺｿｯマックスって天然か何かなのかな…？」←
ゆうき「(ｺｿｯ…さぁ…？」
風「…円堂、話を続けてくれ…」
円「…まぁ体力作りはもちろんなんだけど…こんなフォーメンションを考えたんだ(ｶｷｶｷ」
円「じいちゃんのメモがベースなんだけどさ…」
目「えー！？僕フォワードじゃないのー！？」
『女置いて逃げたお前がか…？』←
目「(ｸﾞｻｯ」←
ゆうき「……(ないわー)…(ｼﾞｯ」超冷たい目←
目「(ｸﾞｻｸﾞｻｯ」←←
さな「…ハッ…戯言を……あっごめん、つい本音が…」←
目「(ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｯ」←
フルコンボだどんww←←
風「もうやめてやれ！;;」
さな「えー…だって事実だし……あっ…」←
とどめの一言ぉぉぉ！！！wwww←←
目「(ﾁｰﾝ」←←←←
『…さすがにやり過ぎたかw』←
宍「…;;あのー…キャプテン…」
円「ん？何だ？」
宍「この間の豪炎寺さん呼べないんですかね…」
目「そうだよね、結局のところあの2点、豪炎寺くんとAさん達のシュートだったんだからねぇ」
壁(壁山)「今の俺達じゃあんな風にはなれないっすよ…」
……はぁ…何度聞いても諦め早いなぁ…ちょっと一喝するか…
『…お前ら』
宍.目.壁「は…はい…」
『他人ばかりに頼っていたらいつまでも強くなれないぞ？』
ゆうき「それに次帝国の皆に会うときにはもっと強くなっているに違いない…今の君達の意気込みで行くと100%の確率で負けるよ？」
さな「サッカーは他人に頼る競技じゃなくて皆で協力する競技だからね、頼ってたら…大変な事になるよ？」
…ゆうき達も思ってたのか…？
皆-A.ゆうき.さな「…………」
『それに、フォワードには染岡がいるじゃないか…』
ゆうき「皆仲間なんだからさ、信じたら？自分達の可能性をさ」
皆-.A.ゆうき.さな「「……………」」
『26話』親友1「はぁ〜…」親友2「何かしんみりしちゃったね…」→←親友2「24話！」親友1「次は〜…」『オカルトの集まり』←親友1「そうそう！」←
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美月(プロフ) - シングさん» ありがとうございます！これからもこんな駄作をよろしくお願いします！ (2016年1月10日 22時) (
レス) id: 93d6d8f137 (このIDを非表示/違反報告)
シング(プロフ) - とっても面白いです！更新頑張ってください！！ (2015年9月28日 18時) (レス) id: f3b9922d52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美月 x他1人 | 作成日時：2015年8月17日 19時
