40話！ ページ45
A「志麻くんおいで〜」
志麻「ん！」
そらる「志麻くんずるい...」
A「そらるさんはあとで..ですよ？」
そらる「わかってるよ...！」
坂田「んん〜！」
A「さかたんもね？」
坂田「わかっとる...」
志麻「んふふ〜♪」
坂田「うわめっちゃムカつく」
志麻「ﾌｯ」ﾄﾞﾔｧ
A「こら志麻くん！煽らないの」
志麻「ごめん...」
ﾋﾟﾛﾝ
A「あ、浦田さんから連絡きた」
浦田明日もしよかったら会わない?
A「ほぁ〜！！」猫耳ﾋﾟｮｺｯ
志麻「どーしたん？」
A勿論です!
志麻くんの話が耳に入らない
志麻「え...無視されたんやけど...」
坂田「A〜？」
A「ん？なに？」
浦田じゃあ釉ってお店にこれる?
Aはい!
A「さかたんどうしたの？」
志麻「...無視されたんやけど」
坂田「ﾌｯ」ﾄﾞﾔ
A「ごめんね、ほらよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
志麻「...許しませんら」
坂田「ふはっwww」
A「志麻くんなのに許しませんらなの？」
志麻「...許します」ﾌﾟｲｯ
A「う"っ」
そらる「A？！」
A「志麻くんが可愛くて...」鼻血ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
そらる(というかなんで記憶がないのに許しませんらを知っているのかという疑問はないのか...)
坂田(Aは純水やから)
そらる(坂田、それじゃA=水になってる)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
藍猫(プロフ) - 黒夜-くろや-さん» ありがと黒くん (2020年11月26日 16時) (
レス) id: 934c09f647 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜-くろや-(プロフ) - 好きにすれば良いと思う。あなたの中での組み立てが出来ているのならそれどおりに進めていいよ (2020年11月26日 16時) (レス) id: 24a8681514 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜-くろや-(プロフ) - 藍猫さん» 了解 (2020年11月26日 16時) (レス) id: 24a8681514 (このIDを非表示/違反報告)
藍猫(プロフ) - 黒夜-くろや-さん» できたらアンケート答えてほしいっす (2020年11月23日 20時) (レス) id: 934c09f647 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜-くろや-(プロフ) - 明日は遊ばないという解釈でおけ？ (2020年8月9日 22時) (レス) id: 24a8681514 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
