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シルクside
俺が戻ってきたらンダホが、
ン「あのさ、Aちゃん可愛くない？」
って言うからびびった。
ザ「思った！」
ぺ「前髪長くてよく見れないけど、あれは絶対可愛いよ」
みんなそんな目で見てたのか⁉
マ「確かにあれは可愛いかも」
ダ「まあ顔はいい方じゃね？」
ザ「またまた〜、本当は可愛いって思ってるくせに〜」
そう言ってザカオはダーマを肘で突いた。
ダ「う、うるせぇ！」
ダーマまで‼
モ「シルク、話に追いつけてないみたいだねw」
モトキ…お前は俺の心が読めるのか。
シ「いや、だって話が急だっだし、そんなこと考えてなかったから…」
ぺ「とか言っちゃって？」
シ「…少し思いました」
ザ「ほら〜」
ン「あれは思うでしょ」
マ「可愛いもんな」
ダ「その分、守らなきゃいけねーって思うよな」
シ「珍しくダーマが良いこと言った」
ダ「珍しくは余計だ」
シ「みんな今日泊まってく？」
ン「泊まる！」
今日はみんな泊まってくみたいだ。
モ「じゃあ俺、晩飯作るね。」
シ「モトキ、ありがとな」
モ「おう」
ガチャ
シ「A戻ってき、た…」
やばい、服がダボダボすぎた。
『少しサイズが大きかったみたいです』
ぺ「か、かっわいい〜‼」
なんて言いながら、立ってるAの腕引っ張って胸に包んでるもんだから、みんなびっくりだわw
『ふえ⁉』
Aは顔真っ赤にしてる。
ン「ちょ、ぺけーAちゃんがかわいそうだよ？」
ぺ「ごめんごめん、だって可愛かったから」
そう言ってAを解放した。
理由になってねーぞ、ぺけ。
モ「こらこら、もーすぐご飯できるから準備してよ」
全員−モ「はーい」
ラッキーお魚さん
シルク
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来夢 - めいさん» すいませんっ！間違えてましたね…。ご指摘ありがとうございます！！ (2019年3月12日 15時) (
レス) id: 8b991f613e (このIDを非表示/違反報告)
めい - ページ8、9の所なのですが、5時に起きろと言っているのに、4時10分で10分過ぎてるになってますよ！説明下手ですいません (2019年3月9日 23時) (レス) id: f0e8bb052e (このIDを非表示/違反報告)
ハッハー - ファイト (2018年12月27日 19時) (レス) id: 20f240adb2 (このIDを非表示/違反報告)
女子サッカー部 - おもしろいです！ 他の小説も書いる?のかわからないけど、頑張って！ fight (2018年12月27日 19時) (レス) id: 20f240adb2 (このIDを非表示/違反報告)
来夢 - 誰かさんさん» ありがとうございます！面白いと言っていただけるとやる気がもっと上がります！ (2018年9月11日 21時) (レス) id: 8b991f613e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：来夢 | 作成日時：2018年7月27日 23時
