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「んっ…」
カーテン越しに見える太陽に照らされ目が覚めた。
身体が少し重い。
寝返りを打つと、
目の前に兎フェイスが…
「え…」
てか、私ソファで寝てたような…
改めて自分の身体を見ると、
グクの腕の中でがっちりフォールドされていた。
そりゃあ重いわ。
なんて考えてると、
少しずつ開くグクの目が合った。
JK「…っ、お、はよ。」
「おはよ…なんで隣にいるの」
JK「んー…Aが一緒に寝よーって言うからさー
仕方なく」
「私が言うわけないじゃん！」
JK「言ってた」
「むぅ！」
JK「かわいいな！ㅋㅋ」
「からかうな！」
JK「てかもう少し寝たい。」
「寝ててよ、私ご飯作っとくから。」
JK「だめ、抱き枕ないと寝れない。」
「テテじゃあるまいし」
JK「なに？テヒョニヒョンならいいの？」
「いやいやテテでもグクでも
抱き枕にされるのは嫌だよ」
JK「ふーん」
ちょっと顔うざったらしい笑
筋肉豚の腕からは抜けることは出来なく、
力に負けそのまま寝ることにした。
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名無し63520号(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年7月11日 3時) (
レス) id: d94cb4965b (このIDを非表示/違反報告)
Mayo(プロフ) - ユンギーーーー！どしたーー！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 37fab40ec8 (このIDを非表示/違反報告)
シウ - ユンギ...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ楽しみです！頑張って下さい！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 6176dd8fd2 (このIDを非表示/違反報告)
あやね(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2018年4月20日 0時) (レス) id: 09c00150ff (このIDを非表示/違反報告)
りの - ユンギ何があったんだァ！！ (2018年4月16日 23時) (レス) id: 3ede9b960e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：misha | 作成日時：2018年4月8日 20時
