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ユンギの肩を借りて立ち上がるオンニ。
JY「テヒョンくん、気にしないでね私が悪いの。
気分害しちゃってごめんなさい。」
TH「…」
そっぽを向くテテ。
テテの行動が嬉しかったけど、
結構派手にイスから落ちたから
オンニが心配だったりする。
大丈夫ですか？
その一言が言えない。
こんな時でさえ、
ユンギに触らないでほしい…
そう思う私は性格悪いのかな…
ユンギとオンニの姿が
見えなくなった途端我慢してたものが溢れ出した。
JK「…A」
JM「A僕がいるから。」
そう言って、
他のスタッフさんに見えないように、
小さいようで一回り大きな身体で私を隠してくれた。
泣いてばかり、
そして頼ってばかり…
もうどうしたらいいの。
TH「僕もうむり、」
JK「ヒョン…？」
TH「あんなユンギヒョン嫌い！」
俯いているからテテの手しか見えないけど、
そこには沢山の滴が落ちていた。
「テテ…」
TH「顔も見たくないよ…」
JK「でも、今からまた撮影で…」
TH「僕帰る、Aと一緒に」
行くよ、と
無理矢理引っ張られた。
「ちょ、テテ…！」
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名無し63520号(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2018年7月11日 3時) (
レス) id: d94cb4965b (このIDを非表示/違反報告)
Mayo(プロフ) - ユンギーーーー！どしたーー！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 37fab40ec8 (このIDを非表示/違反報告)
シウ - ユンギ...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ楽しみです！頑張って下さい！ (2018年4月28日 21時) (レス) id: 6176dd8fd2 (このIDを非表示/違反報告)
あやね(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2018年4月20日 0時) (レス) id: 09c00150ff (このIDを非表示/違反報告)
りの - ユンギ何があったんだァ！！ (2018年4月16日 23時) (レス) id: 3ede9b960e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：misha | 作成日時：2018年4月8日 20時
