ナイショ ll - IV ページ4
大我 side
非常階段近くのスペースは俺しか来ない
絶好のさぼり場 。
たまに樹も来るけど…
今日もいつも通り少し眠ろうと思って
瞼を閉じ、しばらくしたら聞こえる小さな声
大きい声より逆に
この小さい声の方が気になるんだよな…
A「っ、はい…」
あまり高くないけど可愛らしい感じの声
なんだか震えてる
少し聞き取れてしまえば
いてもたってもいられなくて
鞄を枕にして寝転がっていた体制を起こして
声のする方へ向かった。
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ち ょ あ(プロフ) - さなさん» 率直な意見嬉しいです！お気遣いの言葉と共にありがとうございます！更新速度はやめるようにしますのでよろしくお願いします！ (2019年8月16日 15時) (
レス) id: 4f8495908f (このIDを非表示/違反報告)
ち ょ あ(プロフ) - 緋那乃_@Ren*さん» もしかしてほかの作品にもコメントくださっていた方ですか？ ありがとうございます！更新は1度に多めにしようと思ってるのでよろしくお願いします！ (2019年8月16日 15時) (レス) id: 4f8495908f (このIDを非表示/違反報告)
緋那乃_@Ren*(プロフ) - お久しぶりです！ちょいちょい名前変えたから分かりませんかね…。笑 このお話もとても好きです。これからも頑張って下さいね！応援してます！ (2019年8月13日 17時) (レス) id: 4310cced2e (このIDを非表示/違反報告)
さな(プロフ) - 初めまして。単刀直入に言います。このお話大好きです！お体に気をつけて、更新頑張ってください！更新されるの、待ってます！ (2019年6月8日 20時) (レス) id: d6e98db13a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ち ょ あ | 作成日時：2019年4月21日 13時
