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初リクルーティング ページ13

いよいよ今日はリクルーティング開始の日

V「よぉし、全員揃っているな

本日からリクルーティングを開始する

今年初のリクルーティングのメンバーは

ジャックハート、ダルメシア、エイトフット
スカー、A、ファージャ

この6人だ」

ジ「初回から出られるんだ!」

スカ「ダーリンと一緒だー!」

ダ「誰がダーリンだ!」

ファ「うちのマジック、人間に見せつけたろ!」

『初公演に出るとか、ちょっとめんどくさいな』

エ「同感」

各々が感想を述べていく


時間になりリクルーティングが開始される


沢山の人、人、人


ス「ハッピーハロウィーン!

ハッピーヴィランズー!♩」

スキャターを先頭に歩いていく

ゲスト「あ!ジャックがいるよ!」

ゲスト「きゃー!スカダルじゃん!」

皆んな登場と同時に歓声が上がる

私は今年から初参戦だから緊張するな

ゲスト「あれ!?初めて見るヴィランズいない?」

ゲスト「あ、ほんとだ!マスター誰なんだろ」

あー、ほら見られてる

ファ「ちょっと、A!緊張し過ぎやで?

リラックス、リラックス」

『あ、ありがとファージャ』

ス「それではリクルーターの皆さん!
ゲストの皆様へのご挨拶お願いします!」

その合図と共に流れ出す音楽

散らばって挨拶していくリクルーター

私も、近くの人から挨拶していこう

『ハッピーハロウィーン

初めまして今日は来てくれてありがとうございます』

ゲスト「あ!初めての!名前は⁉」

『あとで紹介してもらうから、想像してみて?』

ゲストからの絶えない質問をかわしながら笑顔で挨拶をしていく

すると大きな音とともにおじさんの声が聞こえてくる

V「いや〜待たせてすまないねぇ〜

今日は初めて見るメンバーもいてみんな気になってるだろうから早速始めようか〜」

ス「そうですねミスター」

V「Action!」

音楽とともに踊り出す

V「皆さん、本日はようこそディズニーハロウィンの世界へ。
今年のディズニーハロウィンのテーマは美しくも怪しげなスタイリッシュヴィランズの世界。
いつもはお話の中で恐ろしく描かれる私たちヴィランズ。しかし、その実態は?」

男女交差しポジションについて振り返る

エ「そんなに緊張すんな、適当にやっとけばいい」

こそっと言ってくれるジョー

『ありがとう、頑張る』

さぁ、本番はここから

セリフ決まってた!?→←みんなのこと



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神來。 - 初めまして!この作品最近読み始めたのですが……もう最 & 高です!もう愛読させていただきます!更新頑張ってください! (2020年7月19日 10時) (レス) id: 8f1de045bc (このIDを非表示/違反報告)
nai(プロフ) - あま夏みかんさん» あ、ごめんなさい!ヴェールにしてたつもりでした汗 (2018年11月2日 1時) (レス) id: e5bf13dfff (このIDを非表示/違反報告)
あま夏みかん(プロフ) - いてもたってもいられなくなったので正直に言います。ベールではなくヴェールです。訂正おねがいします! (2018年11月1日 20時) (レス) id: 587acc1071 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nai | 作成日時:2018年10月30日 3時

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