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とある時 ページ1
皆さんどうもおはこんばんちは。
私はたった今教室の窓辺で空を見ています。
ｴ?ﾅﾝﾃﾞｶｯﾃ?ｵｻｯｼｸﾀﾞｻｲﾖｰ｡
〜何分か前〜
朝から「おはようございます」なんて、低血圧民の私には無理な事じゃないか？
そう思いながら私は用意を済ませた。
あっ、筆箱出すの忘れたぜ
そして持って来ました。すると、
なんて事だ！A子軍団が私の席に座ってenjoysしてるじゃないか！
残された私←not enjoy
‖
寝たふり・お絵かき封印
・・・よし、人間の希望と言われる青空を見ていようじゃないか。
そして現在に至る。
♪ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
あっ、チャイム鳴った。あっ、リア充席帰った。
これで座れるわー。
という事があったのさ。
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天才魔導師ルシフェちゃん(プロフ) - あーー (2014年3月3日 0時) (
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天才魔導師ルシフェちゃん(プロフ) - よう同士 (2014年3月2日 22時) (レス) id: 50691ca8b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほむらみん | 作成日時：2014年3月1日 0時
