君を絶対奪う…(N.R)

8話 ページ8

A「ご飯だよ〜♪」

雪&冬「オムライちゅだー♪」

Aは、一人一人のスプーンを持って食べさせ始めたから

俺は、左手で雪ちゃんのスプーンをAから取って

廉『雪ちゃんあーん！』


雪「(パクッ)おいちぃー♡」

A「ありがとう…」



廉『両手ならやりにくいでしよ！』




A「まあね！(笑」




雪&冬「廉、パパみたい！！」


A「そうだよね！パパになってよ！！」


廉『えっ？』



A「うそだよ！廉こんなにイケメンなら彼女居るよね！(笑」



廉『いや彼女居ないからパパでもいいよ…』



A「えっ…」




雪&冬「ヤッター！！パパ後でお風呂一緒に入ろ？」



廉『おん！いいで！』







寝る時間





雪ちゃんと冬くんは、寝っちゃった


たから昨日の話の続き


廉『どこで働いてるの？』


A「うーんとね…」


さっきまでのAは、どこいったのか…
Aが俺に近づいてきた…




A「やる仕事？てきな♡廉心配しなくて大丈夫だよ、これでもNo. 1だからね！」



廉『でも…』




「チュッ」




いきなりキスをしてきた
相変わらず上手いキスに俺は、溺れて行く…





A「廉大好きだよ♡」




廉『俺もや…』







本当じゃないのは、分かってるけど…またAに落ちていく…

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