君を絶対奪う…(N.R)

7話 ページ7

そんな感じで学校



あの後すぐにAは、電話がかかってきたみたいで仕事に行った


でも今日もAに会えるからいっか、
いつでも来てって行ってくれたから…






？「うわー、おい廉！！何さっきからボーッとしてんねん？」





廉『あー、紫耀ちょっと考え事や…』



紫耀「そうなん？あっ、あれ見て！勝利の彼女の伊織ちゃんめっちゃかわいいよなぁ〜♡」





廉『はっ？あれのどこがかわいいんやし、目腐ってるんか？』





俺は、Aが一番や…それに佐藤の彼女って言うのが気に入らない…あいつは、Aが居なくなってからプレイボーイやぞ？




紫耀「まだ好きなんかAのこと？」






廉『おん！』





紫耀「モテよるのに残念やな(笑」






廉『ここら辺の女みんなブスやし、モテたくもないは…』




最低なこと言ってんのは、分かっとる…けど







廉『おじゃましまーす！！』




雪&冬「廉〜♪」




2人に抱きつかれる





それに、後ろから…






A「廉、いつも来てくれてありがとね」




廉『おん！A仕事…』




A「今日は、休みなの！」






廉『そうなんか…それなら…』





帰ろうとしたとき…





Aに腕を掴まれた






A「今日泊まって…(上目遣い」






廉『おん…(照れ』









このかわいい声の上に上目遣いって…






A何がしたいん？

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