君を絶対奪う…(N.R)

13話 ページ13

次の日




俺は、Aに抱きついて寝とった…


もちろん起きたらAの顔をすぐに見た




すると





A「廉おはよう♡」




起きていたA可愛い♡





廉『どして…』


A「廉に抱きしめられてるからだよ〜♪いいんだけど！廉大好き♡」





もっと
ぎゅっと抱きしめられた



廉『でも勝利が…』


A「私は、廉が好きなの♡勝利は、彼女居るし…私を、、、」




すると



冬と雪も起きたみたいで…




冬&雪「ママ〜パパ〜ご飯♪」




A「はーいわかった！」





廉『そんなら俺も手伝う…』






学校


今日は、A学校に来てない
気まぐれだから…




朝来た時…

勝利「廉くんちょっと来てくれない？」




佐藤に屋上に呼ばれて







勝利「廉もうAに近づかないでくれる？」




廉『お前彼女居るだろ？』



勝利「居るけどAが大好きだからかな？廉も彼女作りなよ(笑」




廉『はっ？お前最後にAを捨てたくせに、、、お前が帰った昨日何があったんか知っとんか？』



勝利「なんで僕が知ってるの？確かにAは、僕のモノだけどね？でも…俺のオモチャとしてのモノだから知ってるはずないじゃん(笑」









俺は、それで勝利を殴ってしまった…

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