41話 ページ41
Aside
結婚式が始まった
私は、母さんの腕を組んで歩いていく
私は、泣くのを我慢して歩いてる
私は、好きな人と結婚したかった
前には、悪魔のように笑う勝利が居た
怖い廉助けて…
私が勝利の横に来た時
「ガチャ」
結婚式場の
大きな扉が開いた
?『ちょっと待ってください!!』
そこには、
廉がいた
A「廉…(泣」
勝利「何今さらw助けるの遅かったくせにwって俺の子供なんだから雪ちゃんももらうから?」
紫耀「絶対本当のお父さん廉やと思うんやけどなー?」
勝利「何言ってんの?」
紫耀「だって勝利目黒やけど廉茶色やんAも黒やし子供が茶色になるんおかしいやん!それに、俺的にな、冬くん廉に似てへん?」
勝利「そんなのたまたまかもしれないじゃん!」
母「そんなおかしいこと言わないで、警備員さんこの人達連れて行ってくれない?」
すると、めっちゃ警備員が来た
ほら、そうか
金持ち同士の結婚式やからな…
廉『A!!』
Aのところに走って
Aの手を取って走った
紫耀は、雪も抱いて冬も抱いて
冬と雪「キャッキャッww」
紫耀「ヤバイ!!ヤバイ!!」
走って逃げた
A「廉…(泣」
廉『どうしよ、俺花嫁奪ったw』
A「ありがと…w」
すると近くに車が止まった
?「乗れ!」
廉『父さん…』
廉父「俺だって母さんの結婚式に乗り込んで奪ったことを忘れっとは、Aさんこんなアホな息子ですが、よろしくお願いします!」
廉『アホって…w』
A「はい…」
紫耀「ほな、俺は、バイク乗って帰るは!」
廉『ありがとうな紫耀!』
紫耀「別にいいって親友なんやから!w」
そう言って
雪と冬を車に乗せて行った
廉父「ほな車飛ばすで!」
廉と冬と雪「おん!ww」
そう言って車を飛ばした
449人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青熊さんだいすき(プロフ) - milkさん» 続きが気になるなんて、ありがとうございます!はい!頑張っていきますので、これからもこの作品をよろしくお願いします! (2017年6月17日 22時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
milk(プロフ) - 続きが気になります! がんばってください!応援してます。 (2017年6月17日 12時) (レス) id: 171e64a391 (このIDを非表示/違反報告)
青熊さんだいすき(プロフ) - まいさん» 読んでいただきありがとうございます!続き気になってくれるなんて本当に嬉しいです!!はい!頑張っていきます!!なのでこの作品をこれからもよろしくお願いします!! (2017年3月14日 8時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 続きが楽しみです!!更新頑張ってください! (2017年3月13日 23時) (レス) id: 06f074385c (このIDを非表示/違反報告)
桃兎さん大好き(プロフ) - 流華さん» めっちゃ続き気になってるなんてありがとうございます!!はい!これからも頑張っていくのでよろしくお願いいたします!! (2016年11月17日 20時) (レス) id: c62c9aa94e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桃兎さん大好き&青熊さんだいすき x他3人 | 作成日時:2016年5月14日 18時